手錠が外れた。。。少し手が痛いけど楽になった・・・
これで抵抗する事ができる?
ううん...もう抵抗する気力は無い...
それに、、、もっと気持ち良くなりたい...
レイプされてたのに.....凄く嫌だったのに.....
体は求めてる。。。
少しボーッとしながらそんな風に思ってる私の前へ来た彼
「コレで自由に動けるだろ、、、続きをヤルか?逃げるか?」彼の顔が近づいてくる...
唇が重なり彼の舌が私の舌と激しく絡み合う
彼の唇が耳元へ、、そして
「犯されて、卑猥な姿見て、おもちゃ突っ込まれて気持ち良くなった?」優しく胸を揉んでいた彼の手にギュッと力が入る
「あぃっ。。ぃっ。。。」耳元から顎、、首筋、、肩、、そして乳首へと舌が這う
「んぁぁぁぁああああっ。。。。あああああ」彼の手は、、、さっきまでバイブが入ってたマンコへ...
「嫌がってたのに凄いマン汁垂らしてるよなオマエのマンコ」わざとペチャペチャと卑猥な音が出るようにマンコを弄る彼
「ぅぅうん。。ぅぁぁっ。。あっ。。ああっ」彼の舌は乳首から脇腹、、足の付け根、、マンコぎりぎりから
太腿へとゆっくりと這っていく
指はマンコの割れ目を擦り入口を撫でまわし入るか入らないかで
焦らすように弄る
「あんっ。。あああっ。。あああああん」腰をくねらせ悶える私に
「どうした....」「んっ。。んんっ。。あっ。。ゃ。。・・・」「気持ち良くないの?」「んんっ。。ち。。。がう。。。」「あーもっと恥ずかしい事してほしいのか
じゃーさっきのおもちゃ使おうか?」「ぅぅっ。。・・・・・」「どうすんだ?」彼の指がマメに触れ激しく擦る
「ぅひぃーーーっ。。あぅっ。。あぅっ。。っぅぅああああ」「やってほしいんだろ、、ならやってほしいって言えよ」「ああああっ。。ああああん。。ぃぃいっ。。。いれ。。て」「おもちゃ?」「ああぅぅぅぅっ。。ぅぅ。。ぅ。。ん」彼はバイブを手にするとマンコに挿入させた
「ああああああああっ。。。いっ。。いいっ。。あっ。。ぁっ」「自分で押さえてろ、、、」と言って私の手を掴みバイブへと...
「んぁっ。。ぇぇっ。。ゃっ。。。」「ほら、、押さえねーと抜けるぞ」彼が手を離すと私は自然と抜けないようバイブを押さえた
少し力を緩めるとヒクヒクする肉壁とマン汁で抜けそうになる
私はグッと力を入れ抜けそうになるバイブを奥へ入れる
「ややこ....オマエ何オナってるんだ、、ハハハ
オナニー見せて気持ち良いの?ほんと変態だね」「ゃっ。。ちがう。。。ちが。。。ぅぅうっ」
「違わねーよ、、俺触ってないじゃん、、」
「あぅぅぅぅっ。。。だ。。って。。。」彼の言葉が恥ずかしくもあり気持ち良くもあり
私はバイブから手を離す事はしなかった
秘密の体験/レイプ~恥かしさと気持ち良さ 続く