割れ目を、、入り口を撫で回し汁を絡め豆を弄る・・・
「ぁあんっ。。ぁあxち。。ぁあああっ」
ビィィィィィン.......
「涼子、、もっと足広げろ、、、」
言われた通りにすると
旦那様は豆にローターをあてがった・・・・・
「ぁぁぁあああああああんっ。。。」
ゆっくり上下に動かしながら豆で少し止める......
「んんぁあああああああっ。。。」
片方の指で豆を剥きローターで豆の先を刺激する
「ひぃぃっ。。。ゃぁあっ。。ぁあああっ」
涼子の片手を引っ張り
「自分でやれ、、、」
そういって涼子にローターを持たせると指で穴を弄り
挿入させたっぷり濡れているのを確かめ指を抜き
今度はバイブを挿入させた・・・・
「あぅぅぅぅうううううんっ。。。」
ゆっくりと奥まで押し込み入り口ギリギリまで抜いて
また奥へと押し込んで行く......
「あああんっ。。。。ああああああんっ」
啼くように喘ぎ声を上げる涼子.....
抜き差しを繰り返す、、じらすように、、、、、
イキたくなった涼子は豆に強くローターを押し当て擦る.....
「ぁあっ。。ぁあっ。。っぁあ。。ぃっ。。ぃいいっ」
「まだや、、涼子、、、あかんで、、、」
「ゃぁあっ。。。ぁっ。。ぁあ」
豆を刺激する手を離される....
「ぅぅう~~~んっ。。。」
バイブが中でくねり始める....
「あああああああっ。。。」
肉壁を掻き回し子宮口を掻き回す....
「ぁあっ。。ゃぁああああああんっ。。だ。。め。。っ」
イキそうなのを何度か焦らされ
たまらなくなった涼子は、、、
「んっくうぅぅぅっ。。んんっ。。ゃぁぁっ。。イカ。。せ。。て。。。
ぉね。。が。。ぃぃいいいいっ。。。」
バシッ!!っと太腿を叩きバイブを抜いた旦那様は
「イキたいか、、、ほな、、、」
ぐちょぐちょになったアソコに固くなった肉棒をあてがい
グググッと力いっぱい突き刺した
「ぅぅぁああああああんっ。。。」
はよイケとばかりに打ちつける旦那様...
「ぁっ。。ぁあああっ。。ぃいっ。。いくっ。。いくぅぅぅっ」
グッと押し込む旦那様の肉棒に涼子の肉壁が絡み..締める
涼子をひっくり返し、、突っ伏せている状態で
お尻を引っ叩き抱え持ち上げ再び打ち付け始める....
「ひぃぃっ。。ぃいったぁぁあ。。ぁああっ」
虚ろいでた頭が少し意識を取り戻す.....
容赦なく固い肉棒を打ち付けられると
大きな波が下半身を、、、体を襲い
ゾクゾク、、ビリビリと体に快感が突きぬける
「ぁあああっ。。。ああああんっ。。だめっ。。。も。。う
ぁあっ。。ぃくっ。。っぁあっ。。いくっ。。ぅうっ。。いくぅぅぅぅぅうっ」
収縮する奥で旦那様の肉棒がドクドクと精液を溢れ放った.......
溢れ出す精液・・・END≫≫
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