好きだった彼にこんな屈辱を受けるなんて.....
悔しいのか、悲しいのか、、、訳がわからない気持ちで
ただただ泣いて「やめて」とお願いする事しかできない
そんな私を後ろから羽交締めにし
両足を私の両足に絡め無理矢理足を広げた
「痛い。。。やめて・・・」スカートから露に出る太腿
更にスカートを捲り上げ彼の手がパンティーの私の大事な部分へと伸びてきた
「いやぁーーーーーやめて...」「ややこ...オマエのココ熱く湿ってる」「ちが・・ぅ・・・やめ・・・て」パンティーの上から弄ってた手、、指がパンティーの横から滑り込んできた
「ぅっ、、ぅっ。。。やめて。。。」
「濡れてる...ややこのマンコ...ヌルヌルしてるよ、、ほら..」私のマンコを触った指を見せる彼
その彼の指は透明の液体で濡れ糸を引いていた....
「犯されてこんな濡らして...いやらしいオンナだなぁ
もしかして感じちゃってる?」「ちが・・ぅ・・・感じてなんか・・な・・ぃ」「ふぅーーーーん、、そうか、、じゃ・・・・っ」彼はまたゴソゴソとポケットから何か出してきた
小さな....化粧品のような入れ物。。。
ソレからは透明のジェルのようなものが出てきた
ソレを指に出し私のマンコへと近づけてくる
「ゃぁーー何、、、やめて。。。やめて。。。」もう片方の手でパンティーをグィッとずらすと
私のマンコにそのジェルを塗りつけた
「ひぃぃっ」
少しひんやりとしたけど特に何もなかった
彼のその指はゆっくりとマンコを撫で擦りだす...
周りを入口あたりを。。。そしてクリトリスを....
「ぁぅっ。。。」少しずつ私のマンコは熱くなってきた・・・
秘密の体験/レイプ~ジェル⇒ 続く