⇒FC2BlogRanking 女性のための官能小説 ボクサーパンツの上から和磨の膨れ上がった股間に頬擦りし
唇で挟み扱くと股間がヒクヒクと反応し
ボクサーパンツをゆっくりずり下すと和磨の固く大きくなった
肉棒が翔子の目の前に露わになった
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「うふぅ 和磨くんのすごい」
舌先でチロチロと亀頭を舐め突くと肉棒がビクンビクンする
カリを舐めく唇で亀頭を弄び裏筋に舌先を這わす
竿を丹念に舐め唇で挟みしごき口に含み頭を上下させると
和磨が頭を両手で抱えグイグイと喉の奥に肉棒を突き刺す
暫く手で扱きフェラをしていた翔子が肉棒から口を離し
上目使いに和磨を見て
「きもちいい?かずまくん...」
「ああ さすがに上手いな...」
「わたしもして?」
和磨は立ち上がると翔子を机の上にのせスカートを捲りあげ
ストッキングとパンティーを脱がし大きく足を広げさせる
和磨が翔子の割れ目を撫で上げるとヌルヌルと愛液が絡みつき
愛液のついた指でクリトリスに強弱をつけながら振動を与える
「ぁあああんっ」
指を1本ヌルヌルとしたおまんこに挿入させ抜き差ししながら2本...
「っぁああああああっ」
3本....おまんこが和磨の指でユルユルと広がっていく
その指を器用に動かしながらピストンさせると愛液が溢れ
ぴちゃぴちゃ....くちゅっくちゅっと卑猥な音をたて膣が締る
「き..もち...いいぃぃ....あっ..ああん」
和磨が椅子に座り翔子を見ると翔子は机から降り
和磨に跨り大きく反返っている肉棒をおまんこに挿入させた
ぐじゅぐじゅっと膣壁を擦りながら奥まで入った肉棒を味わうよう
和磨の肩に手を置きゆっくり腰をゆらす
「んぁああああああっ......いっ.....いいっ......きもち.....ぃぃいいい」
腰の揺れが激しくなりおまんこが収縮をはじめ翔子の動きが止まる
和磨は翔子を机に手をつかせお尻を突き出すような体制で
再び翔子のおまんこに肉棒を差し込み甚振るようにピストンさせる
「あああっ...」
足の力が抜け床に突っ伏す翔子のお尻を掴み肉棒を差し込み
犯すように激しくピストンさせると翔子はまたすぐにイッてしまった
そんな翔子に構わず激しくピストンを繰り返す
「かずま....す..ごい.......」
ぐったりしていく翔子のおまんこから肉棒を抜き
ヌルヌルした愛液をアナルをなすりつけ肉棒を徐々に差し込んでいく
「っいた.....だめ............そこは......」
無視をしぐっぐっと差し込んでいった肉棒がアナルに埋まると
今度は肉棒をアナルから引き出していく
「あ”あ”あ”あ”っ.............やめて...」
埋めては引出し....ピストンを何度も何度もアナルで繰り返す
「っひっ....ひぃぃっ....っぁあっ」
ゆっくり犯し続けたアナルから肉棒を引出し再びおまんこを挿入させ
アナルには親指を埋め込み肉棒を出し入れさせる
「くっっぁああああああっ やめ...やめ..て」
悲痛な声と喘ぎ声を出す翔子のおまんこがまた収縮を始める
「あ”あ”あ”あ”っ......いく.....いく.......かずま..く..ん....いくぅ...いくぅううう」
翔子がイッたのを見て和磨は締る膣で肉棒を激しく擦り
膣の奥深くで精液を放った
「ぁぁあっ.....なか............は.......だめ........」
肉棒をゆっくり抜き出すとおまんこから白い精液が溢れ出る
その精液を肉棒に絡め「なめて...綺麗にして」
と言うと ぐったりした翔子が口を開け肉棒についた精液をなめる...
少しずつ萎んでいく肉棒を口から離し和磨はさっさと下着とズボンを履き
翔子の愛液のついた書類をゴミ箱に投げ入れ帰って行った.....
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