⇒FC2BlogRanking 女性のための官能小説 OL 冴島翔子34歳
何処にでもいそうな普通の女性.......その裏の顔は・・・
誰もいなくなったオフィスフロアをヒールの音をカツカツと鳴らし
1人明日の書類をまとめるため遅くまで残業してる
稲垣和磨26歳のいる部署へ入っていく・・・
「お疲れ様稲垣君 もう終わりそう?」
「お疲れ様です冴島さん.....忘れ物かなにか?」
「ええ、まぁ.......」
翔子は和磨の後ろに立ち書類を覗き込むFカップの大きな胸を押し付けながら...
「ん~まだ終わりそうにないじゃない」
「あっ....まぁ.....もう少し.......」
グイグイ胸を押し付けた後隣の席に座る翔子のスカートは短く
和磨は目のやり場に困り黙々と前を向き書類を睨みつける
「和磨くん? 私ね和磨くんのこと気になってたんだ~」
「え、、ああ でも.......俺彼女いますよ?」
「うん 知ってる だからね?」
そう言って翔子は和磨にキスをすると
「ちょっ、、何するんですか、、、、」
「何って、、、今から和磨くんを犯すのっ」
素早く和磨の座る上に跨ぎ込み和磨を見下ろす
「は? 何言ってんですか....下りてくださいよ」
力任せに押すこともできない和磨は翔子を睨みつけながら言う
「ふふふ だめ 和磨くんが欲しいからっ」
和磨の股間に手を滑らせて淫猥な顔で微笑み揉み拉く
「まじやめて下さいよ .....」
目の前の翔子のFカップの胸が顔に当たる
「やめないってば.....ねっ?」
「上司に言いますよ」
「ふふ いいわよ? でも してからね?」
片手で和磨の手を持ち自分の胸にあてがう翔子
揉み拉く股間は少しずつ固く大きくなっていく
「っぁああ!!もう!!!!」
開き直ったのか諦めたのか和磨は翔子の大きな胸を揉み始める
「っつか、、冴島さん....ここでヤルんですか?」
「そうよ?」
そう言ってサマーニットを脱ぐとブラジャーから溢れそうな
大きな白い胸が和磨の目の前に......
そして肩紐をずらすと ほんのりピンクの乳首がいやらしそうに立っていた
「後で文句言うなよ・・・」
和磨はそのいやらしい乳首を口に含み音を立てて愛撫し始める
「ぁあああんっ」
声を上げながら揉む股間がカチカチに膨れ上がってくる
「和磨くんも気持ちよくしてあげるね」
立ち上がった翔子は和磨のズボンのベルトを緩めゆっくりと脱がし
和磨のボクサーパンツの膨れた場所に顔を埋めた
続く♪
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