熱くヒクヒクとするマンコ。。。
≪ぇっ...なにこれ...≫
彼は再びジェルをたっぷり指につけ
穴の中へ指を入れ掻き回した...
「ぅぁっぁあっ。。。ああっ」ゆっくりと指を出し入れする彼
くちゅっ。。くちゅっ。。。と卑猥な音がする
≪ダメ...感じてきちゃった..どうしよう...≫
別れるつもりで話をしに来て彼にレイプ紛いな事されて
感じるなんて.....嫌だ。。。そんなの嫌だ。。。
気持ちとは裏腹に足はカクカクとし既に抵抗する力は無い
むしろ触ってくださいとばかりに力が抜け開いていっている
彼はマンコから指を抜くと今度はブラを外した
「ココも、、、もうこんなカチカチになってる」そう言いながらジェルを乳首に塗りつけ指先で転がす
「ぅぅっ。。。んぁっ。。あっ。。」声が漏れる....
「感じてるんだろ」首を振り声を殺す・・・
絡めた足をを解き後ろから前へと来た彼
ゆっくりとパンティーをずらしはじめる
少し足をバタつかせもがくもパンティーもスカートも
すぐに脱がされて、とうとう全裸にされてしまった
今度は前から足を開くとその間に座り
指の腹をマメに押し付け強く揺さぶった
「ひぃぃん。。んぁああっ。。ああっ」思わず声をあげてしまった私
「ヌルヌルにマン汁垂らして気持ちいいくせに我慢する事ないよ...」それでもまだ首を振りつづけ
違う..感じてなんかない。。。と自分に言い聞かせる
彼は立ち上がり別の部屋へと行った
逃げ出したい。。。
だけど手錠をかけられ全裸にされてる私は
ただうずくまるしかなかった。
少しして彼は。。。。。。
少し大きめの置き鏡と小さな紙袋を手に戻ってきた
鏡を置くとうずくまる私を、また後ろから抱きかかえ
大きく足を広げると鏡にネットリと濡れたマンコが映った
「いやーーーーーー」「ほら...自分のマンコをよく見てごらん
なんだかんだ言ってもマンコはグチョグチョに濡れてるよ」≪この人。。マジ変態だ・・・≫
そんな変態な彼にマンコを弄られて・・・
そう思うのに...マンコはズクズクと疼きだす
彼の指がマンコとマメに触れると我慢できずに声が溢れる
「ああっ。。。あん。。。あうっ。。ぅっ。。ぅっ」「ほら!ほら!気持ちいいくせに」鏡には弄くりまわされるマンコが映ってる
「ぅぅうっ、、、んんっ。。んんっ。。」まだ認めない私に彼は、さっきの袋から何か出してきた
秘密の体験/レイプ~鏡 続く