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応援してd(。ゝд・) ネッ!彼は小さな紙袋から箱を2つ取り出した
それは.....大人のおもちゃ・・・ローターとバイブだった。。。
「な。。なに。。。する。。の」彼はローターのスイッチを入れると正面から足を掴んだ...
「やっ。。。いやっ。。。」足をバタつかせながら抵抗したけど
片足の上に乗られ、もう片方の膝の裏を手で掴み
振動するローターでマンコの入口を擦りマメに押し付けた
「あ゛ぐぅっ。。。ぅっ。ぅっ。。ぅぁあああああっ」マンコの奥がズンッとし体に電気が走った
「どう?気持ちいいだろ...」「ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛あああっ。。。だめっ。。。ああっ」「まだ、、、だめ、、、か、、、じゃ、、、」と彼が何かすると
ローターはさっきより振動が強くなった
「あひぃぃぃぃぃっ。。。あ゛う゛っ。。ああううっ。。」腰がヒクヒクと動く
「ああぅっ。。やっ。。あがっ。。。あううううううっ」彼はローターをマンコの中へと挿入させると
「気持ち良いなら気持ち良いって言ったら..オマエも所詮変態なんだから」
「ち。。が。う。。」「違う事ねーよ犯されておもちゃ突っ込まれて
ひぃーひぃー喜んでるんだから」
「あーーコレじゃ物足りないのか、、、」彼は手を伸ばしバイブを取ると
スイッチを入れクネクネと動くバイブを見せつけた
「コッチの方が良いか、、、」「う゛う゛っ。。。ゃっ。。。」クネクネと動くバイブは掻き混ぜるよう
マンコの中へ入ってきた
「あ。ああ。ああああっ。。ああああああああっ」マンコの中から子宮、内臓、そして頭の先へと
電気が突き抜けたような感じがした
中をグリグリと掻き回すバイブ・・・
≪す、、ごい、、変になりそう、、、≫
そしてバイブはグチュグチュと音を立てながら
マンコを出たり入ったりしながら肉壁を擦る
≪気持ち良過ぎる、、、どうしよう,,≫
彼の手によってバイブのピストンは徐々に早まる
「ああっ。。ああぅっ。。あんっ。。ああん。。
あぃんっ。。だめ。。もう。。。だめぇぇ。。。」「気持ちいいんだろ...ほら、、」
「いいっ。。。ああっ。。いいいっ。。。」「気持ち良いって言えよ」「あぅうっ。。いっ。。あっ。。いっっ。。き。。もち。。
いいぃぃぃっ。。。ああああああんっ」「変態・・・」
「だ。。って。。。ああっ。。あうぅぅっ。。あああっ」「自分がどんだけいやらしく変態な姿になってるか見るか」彼はまた後ろへ回り込むと私を抱え少し寝そべるような姿で
足を広げバイブを突っ込んだ
「ほらもっと足広げて、、抜けちゃうよ、、、」足を広げマンコにバイブが入った無様な姿が鏡に映る
「あぃっ。。ぃっ。。いやっ。。」≪あ。。すごい姿。。。恥ずかしい。。。≫
と思いながらも恥ずかしい気持ちが何とも言えない感じ....
「ああっ。。あああんっ。。。いっ。。いいっ。。あああああ」気持ちの良いところに当たるよう自ら体勢を整え足を開く
「たまんねぇーような顔してんな、、、
もう、、そろそろいいか......」彼が手を離し立ち上がると
バイブはヌルヌルのマン汁と共に抜けた
彼はポケットを探りカギを取り出し
後ろ手にかけた手錠を外してくれた・・・・
秘密の体験/レイプ~大人のおもちゃ 続く