「なんだかんだ言ってバイブ離そうとしないじゃん
いい加減自分が変態女だって認めれば?
犯されて気持ちいいんだろ
バイブ突っ込んでるの見られて気持ちいいんだろ
言葉で責められて気持ちいいんだろ」≪あぁ..本当に気持ちいい...凄い..こんな気持ちいいの初めて...≫
彼の言葉に洗脳される....
彼の言葉が子宮を刺激する.....
彼の目が...たまらなく気持ちいい.....
「ああんっ。。ああっ。。あっ。。あっ
あうぅぅぅぅんっ。。。んんっ。。あああああ」私は自分の手でバイブ激しくピストンさせた
「ハハハ、、、気持ちいいか?マンコ広げて
オナニーしてるの見られて、、、」
「あぅっ。。うぅっ。。あ。あっ。。うぅぅーーーん
いいっ。。ぃぃいっ。。」
「いいの?何処が気持ちいいの?」
「はぅぅうううううん。。ああ。。こ。。ここ。。いいっ」
「ここ、、じゃねーだろ、、ちゃんと
マンコが気持ちいいって言ってみ」「あうっ。。ま。。まん。。こ。。いいっ。。気持ち。。いいぃっ」「見せたかったんだろ、、本当は、、、
エロイ自分も変態な自分も見て欲しかったんだろ」
「ぅぅう。。。ぅん。。。」「変態女!、、もっと見られたいか?」「ああうううううっ。。。ひっ。。あひっ。。ぅ。。ん」「じゃーもっと私のマンコ見てってお願いしろよ」
「あぃっ。。ああっ。。み。。て。。もっと。。
まん。。こ。。みてっ。。おね。。が。。いぃっ。。」もう恥かしさも何も無い....
ただ彼の言葉と気持ち良さだけ.....
言われるままに体が反応し卑猥な言葉を口走る
ぐじゅっ。。ぐじゅっ。。ぶちゅっ。。ぶちゅぶちゅっ
バイブをピストンさせるとマン汁が音を立て飛び散る
「んんっぁああああああ。。ああああ。。あひぃっ。。あひぃっ
あああ。。ぅぅううあああああっ。いいっ。。いくぅ
だめ。。いくっ。。。いっちゃ。。ぅぅうううっ。。。」足に力が入りピーンと伸びると
マンコ全体が収縮しバイブを締め付ける
「あっ。。。はぅ。。。ううっ。。。あぁぁ」力が抜け出し離したバイブがマンコからズルッと抜ける
少し意識が朦朧としながらも
あ、、、私....男の人の前でオナニーしちゃった
初めてのオナニーなのに....
凄い感じちゃった....
やっぱり彼の言う通り変態なんだ。。。
そのまま私は眠ってしまった・・・・
秘密の体験/レイプ~次回へ続く