FC2官能小説 Blog Ranking土曜日の夕暮れ....静かなオフィス
「ねぇーどう?もうそろそろ終わりそう?」「あ、、うん、、あと少しなんですけど、、、」少し離れた席の岩本クンはまだ真剣な顔つきで
パソコンを睨んでいた
「手伝おうっか?」「いえ、、大丈夫です、、
あ、、でも少し見てもらえますか、、」岩本クンの席へ行きパソコンを覗いて見ると
きちんと仕上がり終わっていた
「これでいいんですよね」「うんうん!完璧ぃ~よっし!!終わろうか」「あ、、麻木さん、、もうひとつだけ、、、」彼がそういって開いた画面には・・・・・
女性が大きく足を開き
大切なところを触っている画面だった・・・
「ちょっ。。。な..何。。なん.....」「チャットだよ、、、エッチな・・・」「仕事中に。。。。」「早く片付いたからね」「えっ。。。」
「ずっと見てて興奮してきちゃったんだけど、、、」そう言いながら太腿を撫でてきた
「なっ。。何すんの。。やめて」そんなやり取りの中でも画面の向こうの女性は
いやらしくオナニー姿を見せ付けていた・・・
「嫌なら逃げればいいよ」いやらしく笑う彼を振り払い立ち去ろうとした瞬間
「んんぁあああああっ。。ああっ。。。あふぅぅううん」静かなオフィスに何とも言えない声が響いた.....
一瞬止まった足を踏み出そうとした時手を引っ張られ
そして彼の顔が近づいてきた。。。。
静かなオフィスに響くいやらしい声と画面に映し出される女性の姿・・・
言葉とは裏腹に異常に興奮をそそった。。。
彼の唇が重なり、、舌先が唇を割り込み中へと入り
ソフトに重なり合ってた唇がいやらしく舌を絡め始めた。。。。
「んふぅぅっ。。。。。」
熱い吐息が漏れ感じてきてるのを確認すると彼の手は
上着を捲り上げ胸を揉み、、そしてブラジャーに手を入れ乳首を摘んだ
「くふっ。。。ぅうっ」
両手が腰に回りスカートのフォックを外しファスナーを下ろす.....
重なっていた唇は耳元へと這い
「デスクに手をついて、、、、」言われるままデスクに手を付くと彼は一気にストッキングと下着を下ろし
「顔を上げてオナニーを見てて、、、」画面の中の女性は既におもちゃを挿入させ腰を動かしていた.....
おもちゃの感触を思い出し想像してると
割れ目を開き彼の指が中へと入ってきた...
挿入されると共に中から卑猥な汁が溢れてくるのがわかる。。。
ぬちゅぬちゅぬちゅっ...くちゅ...くちゅっ..彼の指のピストンに合わせていやらしい音がする
「んくっ。。。ぁああんっ。。だめ。。変に。。なるぅ。。」ヌルヌルとした指でクリトリスを擦られると
もう立っていられないくらいで
「んぁああんっ。。だめ。。だめっ。。。ああっ。。ああああんっ」
「欲しい?、、、、オマ●コに突き刺して欲しい?」「あぅぅううっ。。。んっ。。。ほし。。ぃいっ」彼は椅子に座りゆっくり私の腰を引き寄せた...
彼の大きく固く膨らんだ肉棒がお尻をつたい割れ目に触れる
確かめるようゆっくり、、ゆっくりと
その大きく固い肉棒を中へと沈めていく・・・・・・
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