FC2官能小説 Blog Rankingやっと仕事を終えてオフィスから駅に向かう途中
忘れ物に気づいて引き返した。。。。。
まだ誰かいるような気配・・・
そう言えば今日、、河原クンが残業って言ってたな...
よし!!脅かしてやろうと思って
一気にドアを開け
「こらぁー河原!!何やってんだぁー」と入っていくと
「えっ、、あっ、、麻木さん、、」必要以上に驚く河原クン.....
近づいて行くと彼はズボンのベルトを外し
ファスナーを下げていた・・・・・
「あっ。。。。ご。。。ごめん」黙って俯く彼に何だか意地悪がしたくなって....
「河原クン。。。何やってたのかなぁ~」ジリジリと意地悪に問い詰めていくと
彼はエッチな動画を見ていたと白状した.....
更に意地悪に
「こんなの見て何しようとしてたの?」恥かしそうにする彼の態度が意地らしい。。。
「1人でしようと思ってた?」ゆっくりとしゃがみ太腿を撫でるとビクンと反応する彼...
太腿から股間へと手を持っていくと彼のモノは
固く大きく膨らんでいた。。。
「こんなにしちゃって。。。
気持ち良くなりたかったんだ」ズボンの上から掌で撫でると中でヒクヒクと
おち●ちんが動く・・・・・
「気持ち良くしてあげよっか?」そう言いながらズボンをずらし下着の上から
彼のものを扱きだすと、すぐに息遣いは荒くなった
先っぽを舌でクリクリとさせ竿を唇に挟み
そのまま根元まで...そして上へと戻り
先っぽだけを咥えピストンさせると
「っ、、ぅうっ、、、」荒い息遣いと共に小さな声が漏れた・・・・
「もっと気持ち良くして欲しい?」頷く彼に、、、また意地悪に
「ちゃんと言わないとやめちゃうょ。。。」彼の顔をジッと見つめながらそう言うと
「もっと、、気持ち良くなりたい、、、」彼の下着を一気にずらすと彼のモノの先からは
もうガマン汁が滲み溢れていた
それを優しく舐めながら先っぽを口に含み
舌先で転がすよう舐める。。。
手では竿を扱きながら先っぽからカリまでを
ちゅるちゅると音を立て責める。。。
「んっ、、ぁっ、、」たまらなくなって声を上げる彼の顔を見ながら
咥えた先っぽから一気にじゅるじゅるじゅっと
彼のモノを吸い込んだ。。。
「んぁああっ、、、んふっ、、」口で激しくピストンを繰り返すと
「あうっ、、、」彼は口の中で果てた。。。。
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