お風呂から出ると変態旦那様はビール片手に携帯を弄ってた
その近くへ座り涼子もビールで喉を潤していると
「なぁ~涼子、、こっち向いて足開いて」バスローブの下は真ッパ・・・・・
さも恥かしげに、、そして挑発するように
体操座りをし膝をゆっくりと大胆には開かず少しだけ・・・
「涼子、、、、、もっと開けや・・・」わざと目を背け俯き加減で
両手でヒザを下から抱え、股を大きく開くと・・・
旦那様はバスローブの紐を一気に外した
肌蹴けて丸見えになった胸に吸い付いき片手を下半身へ・・・
そして円を描くようにオ●ンコを撫でながら
「やらしいなぁ、、もう濡れてるやん」「んくっ。。。。」指がクリトリスに触れると声が溢れた
「気持ちええの、、、?」クリトリスを擦る指が速まっていく
「んふぅううんっ。。。。」「どうなん?言わんとやめるで、、、」意地悪そうに笑いながら言葉で責めてくる・・・
「ぅ。。。ぅん。。気持ち良い」ニヤっと笑いながら涼子を寝かせ足を持ち上げ
オ●ンコに吸い付くとズズーッ、ジュルッと、
いやらしい音が響く。。。
「んっ。。っぅぁあああああああんっ」程よく湿ったオ●ンコに亀頭が触れる....
割れ目を上下に擦り入口辺りをネチネチ掻き混ぜる
「あぅっ。。あぁ~ん、うぅ。。」腰をクネらせ旦那様を見つめると
「中に入れて欲しいん?」コクリと頷くと
「入れて下さいやろ、、、」
「ぃ。。入れて。。くだ。。さい」「この、、ドスケベ、、、」そう言うとチン●ンをピストンさせ少しずつ
ゆっくりと奥へと挿入させてきた。。。
奥まで入ると胸を掴みながら小刻みに腰を振る
「ぁっ。。ぁあっ。。ぁあああんっ」今度は膝を抱え上向きになったオ●ンコへ
グイグイと突き刺すように腰を振る
「ひぃっ。。。ぃいっ。。っぅぁああんっ」ズンズンとオ●ンコに響くピストン・・・・
「んぁああっ。。ぁあああんっ。。ぃっ。。ぃっ。。
いくっ。。ああっ。。いくぅううううっ」旦那様は激しくピストンした後チ●チンを引き抜き
扱きながら上半身へ射精した.....
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