「ぅうーーんっ」
朦朧とした意識が薄っすら戻ってきた莉那...
「ん~..んん、、、ぁれ・・・」
寝返りをしようとするが思うように身体が動かない...
じわじわと戻る意識、、辺りを見渡すと知らない場所で
全裸で両手は大きく開かれ繋がれていて両足もまた
脹脛と太腿が引っ付くよう曲げられ縛られ足首が繋がれていた
「ひぃゃああああああああああ!!!!!!」
大声で叫びながら頭を振っていると義父の姿が目に入った
「な、、なに...これ、、、いやぁぁぁぁぁ」
パニックする莉那の元へゆっくり義父が近づいてきた
「ひぃぃぃっ、、、、ぉ....ぉ義父..さ...ん」
全身の血の気が引き身体がガクガクと震え出す莉那...
それでも気丈に声を震わせながら
「な、、にする、、気....こん..なこと..して
お...かあ..さ..んに、、、」
莉那の声を遮って義父が言葉を発した
「言えるものなら言ったらいいさ、、、そうだな
これから淫らにもがき喘ぐオマエの姿も見せてやろう
母親と同じように淫らに狂い喘ぐ姿を.....」
「ど、、どういう、、、こと、、よ
な、、に、、、、言ってんの、、、」
「これからオマエが淫らに狂うように
母親もまた破廉恥な姿にされ乱れ狂う女だってことだ」
「バカな、、こと、、いわない、、で、、よ、、、」
「そうだな、、オマエはまだそんなに男を知らないようだ
そのオマエがどこまで乱れ狂えるか、、、楽しみだ.....
出来れば男を知る前に俺自身が女にしてやりたかったが、、、」
冷静に淡々と話す義父に更に身体が震えていく...
義父の手が莉那の胸の膨らみに近づいてくる・・・・
「ぃぃいやっ....やめてぇぇぇぇぇえ」
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