吸い付くように義父の掌が莉那の乳房が覆い
力強くグイグイと揉み撫で回す...
「ひぃぃっ...ぃやぁ......」
「大きくはないが良い張り具合だ、、、」
指先で弾きながら転がす乳首がキュッと固く尖っていく...
「くぅぅぅぅ...」
掌と指先で弄ばれている乳房に義父の唇が触れ
コリコリと固くなった乳首を舌先で転がす
「ぅぅうっ...ゃめ...てっ......」
乳首から鎖骨...首筋...そして耳元へと唇が這い上がり
「やめてほしいか、、、」
頷く莉那に
「やめるわけないだろう、、、」
立ち上がった義父が何かを取り戻ってくると
今度は莉那の大きく開いた足の間へと座り
両膝を掴み更に足を広げると莉那は
縛られ繋がれた足をバタバタさせながら叫んだ
「ぎゃぁぁっ...いたいっ....やめてぇぇぇぇ」
バチーーーン!!!
太腿を打つ音が大きく響いた
「ぐぅぁああああああっ」
「気持ち良くなるようにしてやるから大人しくしろ!」
わなわなと震える莉那の股間に少し冷たく
そしてヌルッとした感触が、、、
「ひぃぃぃぃぃぃっ...いやぁぁぁ...」
割れ目からクリトリスと丹念に塗りこみ
更にヌルッとしたものをたっぷり指に絡ませ
莉那の割れ目の中へゆっくり押し込み
中の肉壁に擦り込むように指を抜差しした...
「うぐぅぅぅぅぅぅっ」
「さすがに良い締まりだ、、」
「な...なに...すんのよ!...」
「芋茎の催淫エキスから出来たクリーム..
いわゆる、、媚薬...気持ち良くなるクリームだ、」
塗り終えた義父が
「経験の少ないお前にどれだけ効くか楽しみだよ」
と、莉那の顔を見下ろしながらニヤリと笑った・・・
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