真面目な声で返された瞬間、余計恥かしさが・・・
「・・・・・・ぁ。。。すいません....」
「・・・・・・・」
一瞬の沈黙・・・
「どんな風に、、、1人してたの?」
少しSっぽい佐々木さんのエロスイッチを押したのか....
また違った声のトーンで沈黙は簡単に破れた....
「あ。。ええ??。。。。」
「どうやって1人でエッチな事してたの?」
「ぁっ。。。あのぅ・・・・・・・・・・・・・・・」
「恥ずかしい??」
「ぇっ。。。あ。。。」
言葉にならない私に佐々木さんが言葉で責める・・・
「恥ずかしい事してたんだね、、、」
「・・・・・ぅ。。ぅん。。。」
「どんな事してた、、、」
「え。。っと.....」
「言ってごらん、、何してたか、、、」
「え。。。えっち。。。」
「誰と、、、」
「ひ。。とり。。で.....」
これだけで、、、下半身はまた熱くてたまらなくなる......
「1人エッチな事してたの、、、いやらしいね、、、」
「あ。。。。。っ。。。」
「どういう風に自分でしてたの、、、」
「ぁ、、ぇ、、っと。。。」
「どんな風にしてたか話て、、、」
どんなオナニーをしてたのか細かく聞かれ
それに恥ずかしいと思いながらも
下半身をウズウズさせながら答えた・・・・・
「まだ、、、物足りないような声してるね......」
「・・・・・」
「まだ、、、おまんこはヌルヌルしてるんだろ、、、」
「ぃっ。。。ぇ。。。ぁっ。。。」
「指でおまんこの割れ目を撫で上げて、、、」
「ぇぇっ。。。ぁ。。ぅん。。。」
佐々木さんの声と言葉がいやらしく感じる・・・・
その、、いやらしい声と言葉が耳を伝い
体の性感帯を伝い下半身を刺激する・・・・
「おまんこ、、、どうなってる?」
「ぁあっ。。。。。」
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