いやらしい声と言葉に下半身は熱く割れ目をなぞる指には
ヌルヌルと生暖かな淫汁が2本の指に絡みつく........
「ぁああっ。。。」
「いやらしい声を出して、、、どうなってるの、、、」
「んっ。。。ぁ。。ぬれ。。て。。。る。。。」
いやらしい気持ちが高ぶっていく.......
「中指でクリトリスを擦って、、、、」
「んっ。。。ぁあっ。。。ぁああああああんっ」
佐々木さんの声,,指示通りに中指でクリトリスを揺さぶると
ズンズンと快感が子宮を貫き
奥から肉壁を伝い淫汁がじわっと溢れ出てくる.....
「くっっぁああああっ。。。」
固く肥大していくクリトリス...
恥かしさが快感、、、見られているかのような錯覚がたまらない...
「ぁあっ。。。ぁあああんっ。。。。」
「たまらない声してるね、、どうしたい?、、、」
「な。。。かに。。。。入れた。。。ぃ。。。」
佐々木さんは指を中に挿入させ
Gスポットを刺激するよう耳元で指示する.....
指を挿入させGスポットを擦ると淫汁はダラダラと流れ出てきた...
「ぁあああっ。。。。」
その様子の一部始終を細かく説明させる彼.....
1本だった指が2本、、、そしてその指の動きは早くなっていく.....
ぴちゃっ.....くちゅっ....くちゅっ.....
溢れ出る淫汁..中を掻き回すといやらしい音がする....
「ぅうんっ。。。っぁあっ。。。ぃっ。。ああっ」
割れ目から溢れ出た淫汁はアナルを伝い
お漏らしをしたかのよう床を濡らした......
「ぁあっ。。だめ。。。いくっ。。。ぁんっ。。。いくっ。。。」
「もうイクの、、だめだよまだイッちゃ、、、」
「んんっ。。。んんっ。。。だめ。。だめっ。。ぁあ」
肉壁がヒクヒクとし始め、、、ピーンと足に力が入る....
「ぁあああんっ。。もうだめっ。。。ぃいっ。。いくっ。。ああっ」
携帯を握り締めながらいやらしい声で喘ぎながら昇天する.......
我に返った私は恥かしくてたまらなかった私に
いつも通り優しい言葉をかけてくれる佐々木さん
そんな彼にたまらなく会いたくなった・・・
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