浴室でのセックスが終わりお互い綺麗に洗い合い
身支度を済ませるとチェックアウトの時間だった
ホテルのカフェで少し遅い朝食....
明るい店内・・・
真向かいに座り顔を合わせるのは少し恥かしかった
「今日はお休みを取っているんだよね」
「あ。。はい.....」
「俺、、いや(笑)
私は少し仕事があるのですが.....」
「あはは。。そんなに丁寧にお話下さらなくてもいいですよ」
「そうですか、、、アハハハハ」
優しく丁寧で紳士的な佐々木さんのちょっとした素顔に
何とも言えない緊張が解れた
「今度休みが取れたら1度向こうへ来ませんか?」
「ええ。。ありがとうございます」
遅い朝食を終えた私たちはカフェを後にし別れた・・・・・
それから私たちはいつものようにメールを交わし
時々電話で話をするといった感じで
側からみれば付き合っているかのよう...
遠距離恋愛でもしているかのような関係が続いていた
静かで落ち着いた日々、、、、、、
何事も無く過ぎて行く感じだけど、、、、、
体が快楽を求めてしまう....
自分で慰めても慰めても、、、慰めれば慰めるほど
セックスがしたい、、、エッチがしたいと思う。。。
いつものように玩具で1人慰めている時に携帯が鳴った.....
挿入させてた玩具を引き抜き電話に出る・・・・
佐々木さんの声に子宮が反応する.....
「どうした??何だか息が荒いけど、、、大丈夫?」
「あ。。。だ。。だいじょぶ。。。。」
「ん?あ、、ややこさん何かエッチな事してた?(笑) 」
「え。。。ぃ。。ぃえ。。。」
冗談っぽく笑いながら言った言葉に思わず焦ってしまった。。。。
「え、、あ、、ややこ、、さん?」
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