目の前はぼやけて体は、、下半身はビリビリとしてる
呆然と横たわる私に男が覆い被さり
「ややこさん、、俺そろそろ時間だし、、、」さっきとは違い優しくキスをし体を愛撫すると
足を大きくM字に開き正上位のまま彼は入ってきた
もう、、ダメっておもっても私のアソコは反応する
「ややこさん、、まだこんな濡れるんだ、、、」彼のものが肉壁を擦り子宮を突く
「ひぃぃっ。。ひぃぃっ。。あぅっ。。ううっ」さっきまでのような声は出ない
少し小さくうめくように喘ぐ私に
「ややこさん、、ほら気持ち良くなって」私の手を下半身にあてがう彼....
アソコに出たり入ったりしてるヌルヌルのおちんちん
を確かめるように触り指でクリトリスを擦る
「ふぁああああぅっ。。あんっ。。きもちいい。。」彼のピストンが速くなってくごと
クリトリスを擦る指も速くなっていく
「んぁあっ。。あぅぅっ。。ぅうんっ。。いいっ
きもち。。いいっ。。あんっ。。きもちいいぃぃっ」「あっ、あっ、、ややこさん、、、」彼のおちんちんが中で膨らんでくるのがわかる
「んぁあああっ。。ああっ。。だめっ。。ああっ
い。。いくっ。。あっ。。。いくぅううううっ」「ああっ、、締まってきた,,あっ,,俺も、、、」彼は奥深くおちんちんを突き刺し一気に抜くと
私の体へ精液が飛び散った
彼が帰り支度をしながら隆と話す声が遠くに聞こえる
横たわる私のところへ隆が来ておまんこを触り
「2人の男に責められてこんなマンコ熱くして、、、」そう言うと隆は立ち上がって何処かへいきすぐに戻ってきて
また足を広げると何かをおまんこへ挿入させた
「あひぃぃぃぃぃっ。。。」「熱くなったマンコにちょうどいいだろ、、、」
冷たいかたまり、、、
ヌルヌルとし熱くなった中に氷を入れられる
溶けていく氷と中のヌルヌル
隆はそれを指で入れたり出したりする
「はっ。。あぅっ。。うっ。。」「すぐに溶けるなぁ、、」何個か氷を入れられていくうちに中が少し麻痺してくる
「ぅうっ。。」「まだ入れ足りなさそうな顔してるな、、、」冷たくなったおまんこに再びズゥーーーンとした刺激が・・・
隆は冷たくなったおまんこに
またディルドを突き刺した
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