へたりこむ私の両脇を抱え上半身を起こし
隆は再びおちんちんを口の奥深くへ押し込んだ
「んぐぅぅうっ。。ぉっ。。ぉぇっ。。。ぇっ」苦しくて涙を流し隆を見上げ首を振る
「んんっ。。。んんんっ。。。」「舐めろ」おちんちんを持ち丁寧に先から根元を舐め上げていると
もう1人の男が隆の横に立ちおちんちんを突き出す
片手で隆のおちんちんをしごきながら
もう1人の男のおちんちんを舐める
交互にしごく、舐めるを繰り返す
口が、、顎が、、、疲れ
おちんちんを離すとゆっくり肩を押され仰向きに倒された
隆が足を持ち上げるともう1人が頭の辺りから
足をグイッと引っ張り体が九の字になり
そこから更に横に足を広げられる
天井を向いたおまんこを撫で回しクリトリスを擦る
「ふぅぁああうっ。。。」ぬちゅぬちゅっと指が入りピストンされるのが見える
「んんっぁああっ。。あっ。。」隆はディルドを取るとゆっくり押し込んだ
「ややこさん、、おまんこに突き刺さってるの見える?」「ぅぁあっ。。あぅっ。。」徐々にピストンを速めていく
「んひっ。。ああっ。。ああっ。。あああっ」そして隆はクリトリスにローターをあてながら
ディルドを激しいくらいの速さでピストンさせる
「あ"あ"っ。。あ"がっ。。あ"あ"あ"あ"あ"ぅぅっ
だめっ。。へん。。ゃっ。。ああっ。。。」手をバタつかせ頭を振りもがき喘ぐ私
「ややこさん、、気持ちいい?そんな気持ちいいの」「んんっ。。やめ。。やめて。。あぐっ。。
あああぅううっ。。おかしく。。なりそう。。だめっ。。」隆がクリトリスからローターを離し男に渡すと
ディルドを突き刺したまま男と入れ替わった
隆が足を持ち男がディルドとローターで責める
「ひぃぃぃっ。。ぐふっ。。ゃっ。。も。。もう。。だめ。。
やめて。。おね。。がい。。いやっ。。あぅぅううっ。。
っぁくぅううっ。。ゃっ。。や。。あっ。。いやぁあああっ
ぅううううっ。。。だめぇぇぇぇぇっ。。。」男の手が止まり隆が足を離した
意識が朦朧としてる・・・・・
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