淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

男に挿入され虚ろな顔で隆を見ると
隆はあの支配するような目でじっと私を見てる。。。

その視線がより感度を深める

「あっ。。ああんっ。。いいっ。。きもち。。い。いいっ」
「や、、ややこ、、さん、、されてるの見られて感じてるの」

そう言うと男は私をひっくり返し隆の方に顔を向けさせ
後ろから突き刺した
「いやらしい顔、、もっと見せたいだろ」
「ぁあああううっ。。。」
後ろから強く激しく犯される
「いいっ。。あっ。。いいっ。。もっと。。もっと。。」

手の力が抜けそうになるのを堪え四つん這いで隆を見る
「きもち。。いいよぅ。。ああんっ。。あああああんっ」
「ほら、、もっと声だして、、」

男の片手が，，指がクリトリスを刺激する
「あひぃっ。。ひぃっ。。ひぃっ。。あひぃぃぃぃっ
だ。。だめ。。あっ。。だめぇっ。。あああっ」

「何がだめなの、、ここ、、、、」

「ああっ。。いっ。。あひっ。。あああんっ。。いくっ。。
いくっ。。。あああああっ。。」

いきそうな瞬間、男はおちんちんを引き抜いた
「だめだよ、、、いっちゃ、、、」
「あああんっ。。。。」
「どうした、、、」
「抜いちゃ。。。だめぇ。。。」

ヒクヒクとするおまんこを撫で回しながら
「ここ、、きもちよかった」
「あぅぅぅぅっ。。。」
「まだ入れたいの」
「んっ。。ぅん。。」

男の後ろから浴びせられる言葉に隆を見つめ答える
「入れたいか、、、じゃぁ、、、」

男の指が３本捻じ込まれるように入ってきた
「んぁあああっ。。ああああああああっ」

男は腰を押さえると３本の指を激しくピストンさせた
「ひぃぃっ。。ああっ。。あああんっ。。あっ。。ああんっ」

奥の気持ち良い所を刺激し更にピストンされる
「ああんっ。。だ。。だめ。。ああっ。。あああんっ」
「あーややこさん，，何か出てきたよ、、、」
「んぁあっ。。ああっ。。ああああっ。。。」
「出てる，，出てる、、、びちょびちょだ、、、」

私は力尽きてうつ伏せにヘタりこんだ。。。

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