淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

「ぃっ。。ぁあっ。。。」
奥まで入れたディルドは一突きで抜かれた
「ややこ、、マンコの穴開きっぱなしだね
どうだった知らないに恥かしい姿見せて」
「んぅぅぅっ。。。」
「何を入れても誰に入れられても気持ちいいんだ、、」
「んっ。。。ぅっ。。」
「クリトリスも赤くなって、まだ欲しそうに剥き出てる」

指の腹で少し触れられただけで凄い刺激が体を襲う
「んぁあんっ。。だめ。。。も。。ぅ」
「まだダメじゃないだろ」

隆はローターにスイッチを入れ
剥き出しの尖ったクリトリスの先へあてる
「んぁああひぃぃぃぃぃぃ。ゃっ。。ゃめ。。て」

振動がクリトリスから体を突き抜ける
ビクンッビクンッと動く体を
両足の間に居る隆が片手で押さえる
「ひぃぃぃっ。。おね。。がい。。いやっ。。
おかしく。。なる。。。いやぁっ。。。」

バタつかせる片方の足へと跨り片足を手で開き
ひたすらローターでクリトリス目掛け押し付けてくる
「ゃぁぁああああああんっ。。あああんっ」

もう気持ち良いとかそんなんじゃなかった.....

「ひぃっ。。ひぃぃっ。。もう。。だめぇぇぇっ」

高いところから落ちるようゾクゾクッとした瞬間
体から力が抜けていくのがわかった
「んっ、、ぁあっ。。。。あぁぁぁぁぁ.......」

そして下半身には生暖かい感触と共に何かが流れ出てきた
「ややこ、、何漏らしてんだ、、、、」
「あ。。っぅっう。。。」


立ち上がり大きなタオルを持ってきて濡れた床に被せ
私を抱えるようにしてシャワーへと連れて行き
適温のシャワーを出し私を離しお風呂場から出て行った
私は１人立ってる事もできず床にへたりこみ
シャワーを頭からかぶりながら呆然としていた

すぐに戻ってきた隆は私の体を洗い
自分も体を洗って私の体を拭き寝室へ連れて行った

そのまま私は力尽き眠ってしまった

深夜、ふと目がさめると
隆はいなくて寝室から出ようとすると話し声がしてた
女性だった、、、全裸のまま出て行くこともできず
寝室で待ってると女性が帰ったのか隆が寝室へきた

「あ、、えっと、、」
戸惑う私に
「大丈夫だよ、、掃除に来てもらっただけだから」
「あっ。。。」
私はさっきの出来事を思い出し恥かしくて下を向いた
「気にしなくていいよ、、、そのうち会うだろうから」
「えっ。。。」
「いや、、、どうする、、帰るか、、朝まで休むか」
「あ。。。帰る。。。。。」

リビングへ行き服を着ながら辺りを見ると
何もなかったかのよう綺麗に掃除されてあった...

隆はその日私の中に入ってくることはなく
私を家まで送り帰っていった
秘密の体験Ⅰ／乱 ～ ≫感じていただけましたらクリックお願いします
ＦＣ２BlogRanking