淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

隆が私の体から手を離すと傾れるようへたりこんだ
「ﾊｧﾊｧﾊｧ。。。」

カチャカチャとベルトを外す音
手をつき俯く私の前に立つと隆は
両手で頭をグイッと上げ自分の股間へ近づけた

舐めろ、、と言わんばかりに
おちんちんを私の口へあてがいツンツンと突っつく

先っちょからカリ、、竿、、そして玉までを
舐めしゃぶり口の中に咥え込んだ
隆は喉の奥へグイグイとおちんちんを突き刺す
「んぐぅぅっ。。あがっ。。あぅぅっ。。んんっ」

途中，苦しくなって何度もむせながら
おちんちんへ喰らいつく

少し向きを変え私の頭を壁に押し付けるようにし
あたまを抱えおちんちんを激しくピストンさせる

「あぐぅっ。。あがっ。。うぇっ。。」
吐きそうになる

「た。。たか。。し。。くる。。し。。。。い」
「オマエの大好きなチンポだろ我慢しろ」

片手でおちんちんを持ち私の顔をおちんちんで叩く

「ほら、、じゃぁー向こうへ行け」
ベットの方を向きながら指図しるように言う

私はよろめきながら立ち上がりベットへ行った

崩れるようベットに横たわる...

「足を抱えて広げて」

膝の裏に手を回し足を抱え言われた通りに開く

「もっと持ち上げて横に開くんだよ」

グッと持ち上げられ
足は大きくＭ字に広げさせられた

「ヌルヌルでぐっちょりとしたマンコが丸見え、、、」
「ゃぁん。。」
「見られると良いんだろ、、見せたいんだろ」
「ぅっ。。。」
「恥かしくて気持ちいいんだろ」
「ぅううっ」
「んん、、どうなんだ」
「ぃい。。」
「何が、、、」
「見られて。。」
「どこを」
「おまんこ。。。」

手でおまんこを弄りはじめ太腿の裏に舌を這わす

「んっぁあっ。。あああっ。。」

わざと股間だけをギリギリで避けながら舌を這わせ指で撫でる

「ああんっ。。あっ。。ゃっ。。ああっ」
「どうした、、、」
「あふんっ。。あっ。。」
「マンコもして欲しいのか」
「ぅん。。」
「ん？」
「おまんこも。。舐めて。。」
「いやらしい顔、、、」

ザラザラとした舌がおまんこの割れ目を舐め上げた

「ひぃぃぃぃっ。。あっ。。ぁぁぁああああっ」