淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

タクシーが向かった先はラブホテル。。。
隆は部屋に入るとすぐに私を壁に押し付け
舌を絡ませてきた、、そして

「壁に手をついて、、、」

言われるまま壁に手をつくと
スカートを捲り上げストッキングと下着を下ろした

「ぁ。。。。」
そしてお尻を強く握るように揉み

「いやらしい事されたくて
いやらしい事ばっか考えてるんだろ、、、」

その手はすぐに私の股間へ滑り込み
「こんなにべっとり濡らして、、、割れ目もクリも
ヌルヌルになってるじゃん」

割れ目を擦りクリトリスを激しく擦りながら
ぴちゃぴちゃと音を立てさせる

「っぁあっ。。あっ。。ああっ」
「いやらしい音がしてる、さっきんとこで
もうびっしょり濡れてたもんな、、、」
「ぅうっ。。ああっ」
「誰かに見られたら、もっと気持ち良かったんじゃない」
「っ。。そ。。んな。。ぁっ」
「彼氏にもマンコ見せてオナってるんだろ
変態ややこちゃん、、、」

「ぁああああっ。。。」

何とも言えない言葉で責められるとたまらなく興奮する

「どう、、欲しくなってきた」
「ん。。ぅん」

マンコを弄られるだけで異常に興奮してくる

「指、、入れよっか、、、」

マンコの入口辺り、入るか入らないかくらいで掻き回す

「んぁあああっ。。ゃぁっ。。だ。。め」
「だめ？入れないの、、、」
「ち。。が。う。。っぅう」
「どうすんの」
「いれ。。て。。ぁあっ。。はや。。くぅぅ。。」
「欲しかったんだ、、、、、、ほらっ」

ゆっくり指が奥まで挿入された

「んぁああっ。。ぁあああっ」
入ったまま動かない指・・・・

「んんっ。。んんっ。。」
腰が自然と動く・・・

「なに？どうすんの？」
「うごかして。。。ょぅ。。」

指はクチュクチュと音を立てピストンを始めた

「あっ。あっ。あっ。。ああっ。。あああっ」

ピストンさせながら時々中の感じるところで指を動かす

「ああっ。。ぅくっぁあああっ。。そ。。こ。。
ああっ。。ぃいっ。。あっ。。いいっ」

隆の方へお尻を突き出しクネクネと腰を動かす
もっと喘げと言うようにお尻をピシャピシャと叩く隆

「んぁっ。。あぅうっ。。あっ。。も。っと。もっとぉ
あんっ。。いいっ。。きもち。。いいぃっ。。。」

力が抜け床にへたりそうになる

「ほらっ、、しっかり立っとけよ」

１本の指が２本になりピストンが速まっていく

ピチャッ、ピチャッ、、ピシャッ、、ピシャピシャッ、、

「何飛ばしてんだぁ、、いやらしい、、」

指は止まる事なくピストンを続ける・・・


「ああっ。。あああっ。。あくぅっ。。あっ。。
あひっ。。ひぃぃっ。。いく。。いく。。」

私は潮を吹き指で逝かされた・・・・・