淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

陰唇を開き尖った舌で突付かれ入口の辺りを掻き回す
「んんんっ。。んっぁあああっ。。。」

その舌はクリトリスを激しく刺激し
剥きだしたクリトリスに吸い付く
「ひっ。。ひぃぃぃぃぃっ。。っぁぁああああああ
だ。。めっ。。あっ。。ゃっ。。おね。。が。。い
入れて。。もう。。。だめっ。。」

「まだ、、入れないよ」

隆は私を上に跨らせ６９の体勢になって
「自分でヤリながら舐めろ」と私の手をマンコにあてがう

ぐちょぐちょでヌルヌルのマンコを弄りながら
オチンチンを舐めた
「あっ。。はぁぅっ。。あうっ。。ぅうんっ」

指を挿入させ見せつけるようピストンさせる
くちゅっくちゅっ。。
「いつもそうやってやってんだ、、、指とおもちゃで、、」
「んぁあっ。。あっ。。ああっ」

上手くオチンチンが舐めれなくなってくる
「あんっ。。ほしぃ。。ほしいっ。。ああっ。。あんっ」

二本の指で更に音を立て激しくピストンさせる
「何、、何がほしい」
「んぁっ。。おち。。ん。。ち。。ん」
「どうすんだ」
「いれ。。る。。ここに。。いれるぅ。。。」
「ここ、、、？」
「おまんこ。。。おまんこにいれるぅぅうっ」
「広げて、、中見えるようマンコ広げてお願いしろよ」

隆のお腹に顔を付き両手でおまんこを広げながら
「おねがい。。ここに入れて」
「ちゃんと言わないと、、、」
「おねがい。。おまんこ。。に。。おちんちん入れて」

バチンッとお尻を叩き笑いながら
「そんな恥かしい姿でお願いするほどになったか、、、」
「あぅっ。。だ。。って」

バチンッ、、バチンッ
「そんなに欲しけりゃ入れてやるよ」

私を押しのけ後ろからお尻を持ち上げ
おちんちんを挿入させた
「はぁああああああああんっ。。あうぅぅぅぅっ」

グイグイッと奥まで入れたかと思うと中ほどまでを擦り
ピストンを続け、またグイッと奥まで突き上げる
「あぅぅっ。。ぁっ。。ぁあっ。。ぁぅぅううううんっ。。」

奥まで入れたおちんちんをゆっくり引き出しおまんこから抜き
また、ゆっくり奥まで挿入させる
ブチュブチュブチュッ。。ぐじゅっ。。。
物凄くいやらしい音が響く

「んんんっ。。んぁああああっ。。」

焦らすように何度も何度も浅く挿入させたり
抜いては突き上げるを繰り返す

「おねがい。。もっと。。突いて。。。」
「もうイキたいのか、、」
「ぅ。。ん。。」

勢い良く激しくピストンが始まる
いやらしい音と体が触れ合う音、、そしてベットの軋む音が響く

「あっ。。あっ。。あぐっ。。ぅぐううっ。。ああっ。。あああっ
ぃいっ。。あんっ。。いいっ。。あぅっ。。いくっ。。いくぅっ
いくぅうううううううっ」

力尽きて項垂れ落ちる腰をグッと持ち上げ
ヌルヌルした汁をアナルに弄り広げながら指を入れる隆
「ぃっ。。いやぁああっ。。いたいっ。。」
「すぐに痛くなくなる我慢しろ」
いやらしい汁を指に絡めながら徐々に指を奥へと挿入させる
「あぐっ。。ううっ。。」
気持ち悪いような気持ち良いような変な感じ。。。

そして隆はついにアナルへおちんちんを入れ始めた
「んぎゃぁっ。。ぃっ。。いたいっ。。だめっ」
「じっとしてろ、、、」
「やっ。。いやっ。。。」
アナルの入口辺りから奥へ入れようとするけど入らない
「ぃっ。。やああああっ。。あぅぅっ」
「初めてか、、、固いな、、、」

おちんちんを抜くと再びおまんこへ挿入させながら
溢れ出てくる汁を指に絡めアナルへ挿入させる
「ぅううっ。。んぁああうっ。。ああっ。。あああっ」
変な快感が襲ってくる
「あぐぅっ。。ぅううっ。。あぅっ。。あぅっ。。ああんっ」
「ここまでか、、、」
そう言って指をアナルから抜き
おちんちんをおまんこで激しく擦り
私の背中へと果てた。。。