自由になった涼子の耳元で彼は
「これで逃げる事もできるょ」と囁いた。。。
彼はそのまま何もしてくる気配は無い
逃げるなら、、帰るなら今のうち・・・・・
少しの沈黙の後
背筋に彼の指が這った
「んぁっ。。ぁあ」彼の唇が肩から首筋耳へと、、、そして
後ろから手を回し胸を弄りながら
「逃げないんや、、もっとエッチな事したいん?」胸を弄る手は下半身へ伸び割れ目ピチャピチャと
わざといやらしい音が立つよう弄ぶ、、、と
「ほら、、涼子さん自分で触ってみ、、、」彼が手を持ちアソコへあてがうと涼子の手に
ヌルヌルとした汁がネットリ絡んだ......
「涼子さん、、、自分で気持ち良くなるよう弄って」そう言って涼子の手を上下に動かし離した。。。
ゆっくりクリトリスを擦る。。。
「あんっ。。。ふんっ。。。」気持ち。。いい。。。
「涼子さんもオナニーするんだ、、恥かしくないん?」自分で指図しておいて意地悪に聞く....
恥かしい。。。。けど、、
彼の意地悪な声がより快感を導く。。。
固くなったクリトリスを擦る指が速まる
「あぅぅんっ。。。んふっ。。っぁあああ」![見せ付けオナニー](http://15.dtiblog.com/s/sexfriend8aya/file/20081217155245.jpg)
「自分で広げて、、もっと中まで見せて」言われた通り、オマ●コを広げ
むき出しになったクリトリスをこねくり回した。。。
「んふっ。。んぁっ。。ぁあっ。。んぁああんっ」広げたオマ●コに彼の指が挿入される
ヌチュヌチュヌチュッ。。。
クリトリスを擦りながら腰をうねらせる
「んぁっ。。んんっ。。ふぐぅっ。。っぁああ」彼の手が離れないよう片手で彼の手を掴み
バイブを押し込むよう彼の手を押し込む。。。
「ぁあっ。。あふんっ。。ぃいっ。。あっ
ぃいいっ。。あぅぅううんっ。。。」「涼子さん、、指でいいん?指でイッちゃう?」「ゃっ。。だめっ。。。」「何??何が欲しいん?」「んっ。。ぁあっ。。おち。。ん。ちん。。あふっ。。
ああっ。。ほし。。い。。はや。。くぅ。。」彼は涼子を仰向けに押し倒すと大きく足を広げ、
一気にオチン●ンをブチ込み力強くオ●ンコを打ち付け
ピストンさせた
「んぁああんっ。。ぁあっ。。だっ。。だめ
そんな。。したら。。いっちゃうっ」更に力強く激しくピストンさせ中を擦る。。。
「ぁあああぅっ。。ゃぁあっ。。いくっ。。ああん
だめっ。。ぃくぅぅぅううううううっ」イッた私を四つん這いにし汁を指に絡めて、
アナルをヌルヌルと撫でてくる彼。。。
「ぁっ。。。ぃゃ。。いやっ」くねらせるお尻を掴みアナルを舐め始めると
何だか変な気分になってくる
「うくっ。。。ゃぁっ。。ぁあっ。。」「イヤな、、ん?アナル、、ヒクヒクしてるけど、、、」ゆっくり指を押し込んでくる...
「うぐぅぅううっ。。。いやぁぁあああんっ」「もう入ってる、、、」ゆっくりピストンさせた指をヌプッと抜くと
亀頭を押し付けながら入口辺りで出し入れを繰り返し
徐々に中までオチ●チンを挿入させた
「んぁああああんっ。。ぁああっ。。ぁあっ」変な気分は少しずつ快感に変わっていき
いつしかピストンに合わせお尻を振りながら
大きな声で喘いでいた
「ぁああああっ。。あああっ。。あああああんっ」彼のモノがアナルの中で膨らんでいくのがわかる。。。
「んふっ。。。んんんっ。。んぁああっ。。あっ。。」奥深くで生暖かい精液を感じた・・・・・
「これほどまでにスケベだったとはね、、、、」朦朧とする中窓を見ると
外は白々と明るくなりはじめていた。。。。。
~END~
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