バタバタと暴れる私を押さえつけ指を挿入させようと
するけど下半身に4本の指は入ることはなかった・・・
「イキナリは無理か・・・・」そう言って入っていた指を抜くと私を引っ張り起こし
ヌルヌルとした指を口に押し付けた.....
そして固く大きく反り起ったオチンチンを舐めろ
と言わんばかりに目の前へ突き出した
先っちょに唇をつけ唇と舌で彼のモノを愛撫する・・・
ペロペロと亀頭からカリを舐め肉棒に唇を這わせ
裏側の根元から上へ筋に沿って舌先を這わせる
私の口が彼の亀頭へ戻ると頭をグッと持ち
口の中へ挿入させた
じゅるるるるっ.....私の頭を誘導するよう押さえる彼.....
彼のその手がグイッと強く頭を押さえると彼の硬く尖った先が
喉の奥を突き刺す
「あ”がぅっ。。んっ。。くふっ。。ぅうっ。。」苦しいと思った瞬間オチンチンは引き出され
再びググッと喉の奥に挿入される
「ぐふっ。。あ”っ。。。ぉぇっ。。」ゆっくり何度も喉の奥を突き刺す彼...
苦しさで涙が滲み顎が疲れ涎が流れ出る・・・
「んぐふっ。。げほっ。。げっ。。」「苦しいの、、、?」ニヤリと笑いながら聞きながら中へ押し込んでくる
ゆっくりと奥まで挿入させると
今度は私の頭を激しく前後させた
「んんっ。。。んんんっ。。かはっ。。ぅげっ。。」手が離れオチンチンが口から離れた・・・
「んふっ。。。。ハァハァハァ。。。くふっ。。。」肩で息をし朦朧とする私の後ろへ回った彼は
縛っていた手を自由にした・・・
FC2BlogRanking