肉壁を擦り2本の指が奥へと入ってくる
「ぅくっ。。っぁあ。。ぁあああっ」奥まで挿入した指がヌチュヌチュと
Gスポットを感じさせゆっくり入口近くまで引き出され
またググッと肉壁を擦り奥へと挿入されていく
「んんっ。。あふっ。。ぁっ。。ぁああああっ」ピストンは少しずつ速まり時々中で蠢く指に感じ
中から生暖かい汁が流れ出てくる。。。
指を激しく中で震えさせると卑猥な音が大きく響く
更に激しく手マンが繰り返されクリトリスを弄くられると
下半身が妙な感じになって....
「ぃっ。。んぐっ。。ぁあっ。。あっ。。ぁああっ
ゃっ。。あっ。。で。。でちゃ。。ぅぅうっ」
「ああ、、、涼子さん、、何漏らしてるんの、、、」
「だ。。だって。。そんな。。。するから。。。」
「そんな、、って、、、、、こんな事?」「んぁあああああんっ。。だめっ。。。あうっ。。。」激しい指のピストンに足がカクカクと震え突っ伏した....
そんな私を彼はすかさず上向きにしてクリトリスを剥き出し
小刻みに震えるローターを押し当てる
「んぁああああんっ。。。ゃぁあんっ」自然と閉じる足。。。彼は片足の上に座り
片手で足を開き片手でローターでクリトリスを。。。
「ひっ。。ひぃっ。。ひぃぃぃいいいいいっ」執拗にクリトリスを責める彼。。。
「だめっ。。。あぐっ。。ぃっ。。くぅ。。。
いやっ。。いくっ。。。いくぅううううっ」「おまんこヒクヒクさせて、、、まだ欲しそうだょ」1本、、、、2本、、、と
また指が中に入ってくる、、、3本、、、、
「ぃっ。。ぃたぃっ。。ゃだっ。。ぃゃっ。。。」ゆっくり捻じ込むように3本の指が挿入された
「まだ、、イケそうゃな、、、、」「だめっ。。。だめぇぇええええっ」3本の指をグリグリとしながら4本目を試みる彼.....
「ゃぁああっ。。。やめて。。。。。。」FC2BlogRanking