彼はニヤニヤしながらまた何かを取りに.....
戻ってきた彼が手にしていたのは
小さな電子音を響かせ小刻みに震え出す玩具...
ブルブルと振るえる玩具は私の体を這い尖った乳首へと
「っぁああっ。。。ぁぅっ。。」体を揺らし悶える私を彼は後ろ向けにし
背筋を這わせながらヌルヌルとする蜜壺へ近づける
玩具の後を追うよう彼の舌先が背中を這い下半身へ....
「んっ。。っくぅううううっ。。。。」ローターが,,舌が太腿の後ろ辺りから内腿そして....
足の付け根辺りまでくるとまた内腿へと戻っていく
わざと1番感じる部分を避け愛撫を続ける.....
「んぁああっ。。ああっ。。ぁああ。。ぁあんっ」何度も続ける彼に私は早くしてと言わんばかりに
クイッとお尻を突き出し求める。。。。
「どうした、、、、?」突き出したお尻の柔らかい部分で止め意地悪に聞く彼
「んんんっ。。ゃっ。。はゃ。。くっ。。」「ここに、、、、か?」にゅるっと割れ目をつたいローターはクリトリスへ.....
鳥肌が立つよう体がゾクゾクッとし快感が頭を突き抜ける
「ぁっ。。ぁぁぁああああああん」激しく震えるローターを強く押し当てたり
触れるように当て回したりとクリトリス責められ
イキそうになった時、、
何かもうひとつアソコに触れたかと思うと
ヌルッと細長いものが中に入ってきた・・・・・・
「あひぃぃぃぃっ。。。」ぬちゅっ。。ぬちゅっ。。ぬちゅっ。。。と
何度かピストンされたものはゆっくり引き抜かれ
割れ目から抜けるとアナルへと這って行った....
「ぃっ。。。ぃゃ。。ゃぁあっ。。。」アナルの回りを円を描くように撫でまわし中心へと近づく
ぬぷっ。。。。淫汁でヌルヌルになった棒の先が
中へ挿入された....
「ぃゃぁああああっ。。。」アナルに刺し込んだまま
ひたすらローターをクリトリスにあてがわれ
だんだんと下半身が.....
「ぁぅぅうっ。。あああん。。へん。。あっ。。」何とも言えない感じが襲ってくる
彼はクリトリスからローターを離し
2本の指をアソコへと挿入させた.......
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