ビリッ..ビリッ...弄ぶようストッキングを破っていくナイフが
体に触れる、、ボロボロになったストッキングを見つめながら
彼の持つナイフは大事な部分へと近づいてきた...
「んんっ。。んんー」首を横に振る私を見ながらニヤリと笑うと
彼はナイフをパンティーの中へと差込み太腿を滑らせ
腰骨辺りでグィッと引っ張り上げパンティーを引き裂いた.....
そして、もう片方も同じように引き裂くとナイフを置き
小刻みに震える私に
「すぐに気持ち良くなるから、、、」彼は小さな容器からトロっとした液体を指にたっぷりつけ
クリトリスに撫でつけ全体に塗り広げると
おまんこ全体がスーッとした感じで冷たくなった。。。
彼の指がゆっくり割れ目に添って上下しクリトリスを
撫でまわしていると冷たい感じが今度は暖かくなっていき
ムズムズしはじめた・・・・
「感じてきたやろ、、、、、」彼はおまんこを指ですくい上げヌルヌルとした指を見せつけると
乳首へとなすり付けその乳首を舌で転がしながら服を脱いでいった
(イメージ画像)下着1枚になった彼の舌はまた下半身へと降りていく
太腿から内腿へ、、そして茂みを通り反対の太腿、、内腿、、、
内腿からおまんこギリギリへと舌を這わせると
触れるか触れないかで舌がおまんこを掠めて行く
下半身がヒクッと反応すると同時に
電気が子宮から頭の先へ走るような感じがした
「っくぅっ。。。ぅんんんっ」私が感じ始めてるのを確かめるよう顔をみながら
唇をクリトリスにあてがい、、、舌先を突きつけ愛撫する.....
ちゅるっ、、ちゅるちゅるっ、、ちゅるるるっ、、、
クリトリスを舐めながら時々緩く吸い付く唇が
突然激しくクリトリスを吸い上げ吸引したかと思うと
歯先でコリコリっと甘噛みし離した・・・・
「んぐぅううううううっ。。。」彼は覗き込み見下ろすよう私に顔を近づけ
「めっちゃくちゃ感じてる?
ここ、、、そんな気持ちいいんゃ、、、」とニヤニヤと笑いながら指の腹でクリトリスを擦る
「んっ。。んんっ。。んん。。んんんんっ」擦る指が速くなっていく
「んぐっ。。。んんっ。。うくっ。。」苦しさと、、たまらない快感が襲う......
もう、、ダメと思った時彼の手が止まり
口を塞がれていたタオルが外された
「ハァハァ。ハァ。。ハァ。。」肩で息をする私に彼が
「そんなに気持ちいいの?」私はゆっくり頷いた。。。
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