淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

彼の手を振り払うように体を揺すって彼を睨みつけると

「何？？怒ってるの、、、あっ大丈夫だょ
変な薬じゃないょ...ワインに入れたのは・・・」

冷たく笑う彼に背筋がゾッとした.....

再び彼の手が体に触れる
冷たい指が背中をツーッと這いうなじで止まると
彼は髪をかきあげ耳たぶへキスをした。。。
頭を振り嫌がると髪の毛をグッと掴み耳元で

「逃げれないょ......」

そう言うと掴んでた髪を離しテーブルに行き
ワインをグラスに注ぎ、、２つ持って戻ってきた

「あ、、これは、、、何も入ってないょ
そんな姿じゃ飲めないか・・・それじゃ、、、」

１つのグラスに自分が口をつけると
もうひとつのグラスを私の口に近づけ
目をじっと見つめながら横へそらし
肩からゆっくりワインを体へ流した・・・・・

「ぅっ。。。っくっ。。。。」

そしてグラスを置くと彼は私の両手を掴み
肩から胸へと舌先を這わせていった・・・
ブラジャーのホックを外すと縛られた手で
取れないのに少し苛つき

「邪魔ゃな、、、」

と言うとポケットから小さなナイフを出して
ブラジャーの肩紐を切った。。。

私の体がブルブル震えるのを見て
ナイフをグラスの横に置くと彼は

「怖い？」

と聞きながら私の体をゆっくり押し倒した.....
怖くて、震えながら彼のされるがままだった

彼は縛った両手を上に上げると
唇を顎から首筋に這わせ片方の胸で止まると
舌を尖らせ丁寧に優しく乳首を愛撫し


（写真はイメージです）

そして両方の胸を愛撫した彼の舌は唇とともに
鳩尾を這いお臍を過ぎるとスカートの後ろに手を回し
ホックを外してスカートを脱がせ

今度はストッキングの上から・・・
足先、、ふくらはぎ、、、内腿と唇が這う
足の付け根、、そして大事な部分へくると彼は
ストッキングを破くと熱い息を吹きかけながら
舌先でクリトリス辺りを突付きながら
指の腹で真中辺りを割れ目に沿って撫であげる。。。

「んふっ。。。っん。。んぐっ。。」

足を大きく開いてＭ字になるよう持ち上げ
チラチラと私の顔を見ながら愛撫し

「気持ち良くなってきた？」

黙っていると彼は

「まだ、、気持ち良くない、、そうか、、、」
と言って再びナイフを手にすると
私の下半身へと近づけていった・・・・・

ＦＣ２BlogRanking