淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

静まり返ったマンションへ入った莉那
部屋に向かう足が母の寝室の前で止まった...

恐る恐る部屋のドアを開けると
当たり前のようにそこに義父と母の姿は無く
淫らな声が聞こえてたのが噓のように・・・
何事も無かったかのようベットは整頓されいた

（あの声は・・・
ここでお義父さんとお母さんは、、、）

未熟ながらも経験のある莉那...
あの声が何を表すのか簡単に想像する事ができた

少しカッとなった身体はじんわり汗ばみ
義父と母の交わる姿が脳裏をかすめる、、、、

ハッとした莉那は頭を振り

（あの２人だって男と女だもの、、、
それに結婚だってしてるし・・・）

頭で義父と母の行為を正当化しながら
寝室を後にし莉那は汗ばんだ身体をシャワーで流し
自室でベットに横たわりながら本を読んでいると
いつの間にかウトウトと眠ってしまっていた

莉那の携帯の着信音が鳴り
ぼーーーっとしながら電話に出ると

「莉那か、、まだデート中なのか？」

携帯から聞こえてくる義父の声・・・

「あっ、、お義父さん...ううん家にいるよ」

「そうか、夕食を外で済ます事を伝えておこうと
思ってかけたんだが...莉那、、夕食は？」

「あ、、、まだだけど・・・」

「じゃー外で一緒に食べよう」

余所余所しくするのも変だと思った莉那は
素直に義父の誘いを受け義父の待つ店へと向かった...


淫らに辱めを受ける事になるとは知らずに・・・・


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