淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

佐々木さんに別れを告げ帰りの新幹線で隆にメールを入れた
２日後に会う約束をし部屋に戻った私は自分の気持ちを整理し
約束の日、約束の場所、、、、、約束の時間の少し前に着いた。


「ややこ！」
「あ、、ごめんね呼び出したりして.....」
「いや、、、話あるんだろ、、どうする？」

私は隆に腕を絡め
「話の前に.......SEXしよう」
「ああ？......どした、、、、」


ホテルの部屋に入ってすぐに唇を重ねた.....
隆の匂い、、隆の味、、、愛おしく懐かしい・・・・・
気持ちはすぐに高ぶり脳から体へ官能が伝わり快感が走る.....

お互いの服を脱がし合い肌が触れる、、、
下半身が熱く生暖かい蜜が溢れ出てくる.........

隆のものを口に含み激しく愛撫すると
それに合わせ頭を抱え腰を動かせ喉を突く...

「あぅっ。。。っぅう。。。ぅぐっ。。。。」
少しの苦しさが更に快感を高める......

体が、、、子宮が隆を求める.....

早く欲しい、、

苦しさで薄っすら涙ぐんだ瞳で隆を見上げ哀願すると
隆はゆっくり口から肉棒を抜き腕をつかみベットへ向かった......

私を横たわらせるとニヤリと笑いながら
「まだだよ、、まだイカせない、、、」

首筋から舌を這わせ固く尖った乳首を吸い付き転がし
快感が増す瞬間に甘噛みし片方の乳首をつねる......
「あ"あ"っ。。ひぃっ。。っぅ。。。」

何度か繰り返されてると少しの痛みがまた快感に変わる......


その舌は脇腹を通り太ももへ達すると隆は足を広げ
太ももをグイッと押し上げ秘部を舐め上げ淫豆を突き吸い付く.....
「んんぁあああああっ.....ゃぁあっ。。。。」

イキそうになると唇を舌を離し何度も何度も焦らされる.....
荒い息と快感の渦の中もどかしさで変になりそうになる......

「イキたいか、、、」
上から覗きこみ問い掛ける隆に大きく頷くと
熱くいきり起ったモノを秘部にあてがうと一気に奥へ突き刺した
「んぁああああああああああっ。。。。」

ゆっくり味わうように突き腰の動きを徐々に速めて行く.....
肉壁を擦り子宮口を突き上げ動きは更に速まる.....
「ぁあっ。。ぁああんっ。。あっ。あっ。。あああっ。。いくっ。。。」

腰を持ち上げるよう膝を抱え更に奥深く激しく.....
「ああっ。。ゃぁああああん。。。いくぅぅうううううっ」

力いっぱい奥深くに突き刺したモノを抜くと隆はそれを口にあてがった.....
朦朧とする中口に含むとドクドクと苦い精液を放った.........









シャワーを浴び身支度を整えた隆と私はソファに座り・・・

「なんだ、、、話っていうのは、、、」

「自分の気持ちも隆の気持ちもわからない、、、
この先どうなるのか、どうしたいのかわからない、、、
体が隆を求めても心が隆を求めてるかわからない、、、
・・・・・・・・・」

いろいろ考えていた言葉が上手くでてこない・・・・・
ただ、、、決断した心の内だけは伝えないと、、、、

「わからないけど、、、きっと隆のこと好きなんだとおもう
でも・・・・・・・・・
今のままじゃ、、このままじゃ、、、ダメだとおもうから
今日で本当に最後にしようと思って、、、、」

少し寂しげな目つきで隆がじっと見つめ
そして、、、、
「わかった、、、」
そう言うと携帯を取り出し・・・・・・・



「ややこのアドレスも番号も履歴も全て消したから・・・」

涙が止め処なく溢れ出した......
「あ、、りが、、と、う、、、、、、、ごめん、、ね」



ホテルを出た私たちは静かに別れた。。。


部屋に戻った私は嗚咽を上げ号泣しながら
携帯から隆の全てを消した。。。。。


参加してます！応援クリックしてくださいね！！≫≫ＦＣ２BlogRanking≫≫





長らくの放置申し訳ありません。
その間も沢山のアクセス本当に嬉しく有難い気持ちでいっぱいです

淫乱ＯＬの秘密遊び～「秘密の体験」は
今回を持ちまして終わりとなりますが

また新たに何か物語をお伝えしたいと思いますので
お時間、、、お暇がございます時にお読み頂ければと思います


それでは、、これからもどうか宜しくお願いします。