夢現の中、ゾクゾクとした快感が体に走る......
うっすら目を開けると彼の唇が重なってきた
ぼんやりとした意識の中体だけが目覚めていく。。。。。
指と舌で隈なく愛撫され下半身が肉棒を欲する・・・・
「んんぁあああああっ。。。」
彼は私をひっくり返しお尻をグイッと持ち上げ
ヌルヌルになったアソコに肉棒を突き付け
ぬぷぬぷぬぷっと淫穴の奥へ沈めていく。。。
「っくぅぁあああああああんっ。。。」
ピストンが激しくなっていくとともに
結合部分から卑猥な音が漏れる
後ろから撃ちつけられる音と卑猥な音
そして吐息と淫声.......
最後のセックスに激しく乱れ頂点を迎えた........
少しの余韻の後シャワーを浴び身支度を整え
彼と2人部屋を後にした
「カフェでコーヒーでも飲みましょうか、、、」
「あ。。うん。。。」
冷たいアイスコーヒーで体と頭をシャキッとさせ私は彼に
「佐々木さん。。何度も素敵な時間をありがとう。。。
このまま貴方とずっと良い時間。。日々を過ごせたら・・・・
貴方に会いたくてここまで来ましたが
私は。。。。。何処かへ残してきた気持ちが・・・・・」
「そうですか、、、凄く残念だけど
ややこさんがそう思うのなら仕方ないな、、、」
上手く言葉に出来ない想いを彼に伝え
私はその足で隆の所へ向かった・・・・・
参加してます。。応援してね!! ≫≫
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