淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

隆はベットの脇に座り私を見つめながら頭を撫でた。。。

ドキドキする...恋人同士が初めての夜を迎えるみたいに..
そう、、隆と付き合い始めて初めて迎えた夜のように・・・


私は。。。

掴んだ隆の手を優しく撫でながら手の甲に唇を当てた
そして体をゆっくり起こしながら手の甲から上へと...
そして隆の唇へ唇を重ねた・・・

ほのかに香るソープの香りと隆の匂いに
私は熱く欲情した。。。

ベットの中央へズリ寄る隆に跨りながら

唇を隆の顎から首筋、、バスローブを肌蹴させ
肩、、そして胸へと這わせていく。。。

胸から離した唇をもう１度隆の唇へ重ね
自ら胸を露にし見つめながら何度も軽いキスをし
隆のバスローブを剥ぎアソコを扱いた・・・


みるみるうち熱く固くなっていくアソコに
隆の足の間に割入ってキスをし口に含んだ。。。

舌で先からカリを丁寧に舐め竿を唇で挟み根元まで...
玉をちゅるっと口に入れキャンディーを舐めるよう
舌で転がし根元から再びカリへと舌を這わせ
先っちょから一気にじゅるるるっと強く吸い込む、、

それを何度も、、時々隆の顔を見上げ
隆の息遣いが荒くなっていくのに興奮しながら

舌先でソフトに....そして時々激しく吸い付き.....
愛しむよう何度も繰り返した。。。

唾液でヌルヌルになったアソコを少し強めに握り
激しく扱くと隆の口から

「んっふっ、、、、、」と声が漏れた

「隆。。。気持ちぃい？」

こくりと頷く隆に更に欲情が増す。。。

亀頭を口に含み、舌でグルグルと舐めながら
手は激しく竿を扱く。。。

隆が息を荒げアソコをヒクヒクさせる度
私の割れ目からは生暖かい汁が滲み出してくる

「た。。たかしぃ。。きも。。ち。。ぃい？
入れ。。たぃ？。。お●んこに..入れたい？」


隆より、、私の方がたまらなく挿入したくて
隆のアソコにヌルヌルとした割れ目を押し付け
奥へと一気に沈めた。。。
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