淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

オチン●ンが肉壁を擦り奥へと入るの確かめ
後ろに手をついた隆の首に手を回し
ゆっくり腰を上下に動かした

「んんんっ。。あふぅ。。ぁあっ。。ぁああっ」

唇を重ね舌を絡ませながら隆の顔を見つめる。。。

「んぁっ。。たか。。しぃぃ。。。」

腰の動きを速めクリトリスと中に刺激を与える

「あふっ。。ああっ。。きもちいいっ。。あんっ」

時々隆と舌を絡め顔を見つめ
隆が感じているかを確かめながら...腰を動かす...

「たか。。し。。ぃい？。。オチン●ン。。気持ちいい？」

荒い吐息だけだった隆が私の目を見つめ

「んんっ、、いいよ、、やや子、、気持ちいい、、、」

その言葉に私の腰の動きは更に速まった・・・・

結合部分はグチュグチュといやらしい音を出し
気分は登りつめて行く・・・・

「んぁああんっ。。ぁああっ。。ぁああああんっ。。
ぃっ。。ぁっ。。ぃぃっ。。ぃくっ。。ぃくぅうううっ」

肩に項垂れる私を挿入させたままゆっくりと倒し
今度は隆がゆっくりと腰を動かし始めた。。。

「んふっ。。ぁっ。。だ。。めっ。。。」

隆はググッと奥深く挿入させ腰の動きを止めた

「んぁああああんっ。。」

「もう、、いいの？、、、」

ううん、、、と首を振ると
私の内腿を押さえながら大きく開脚させ
肉壁を擦りピストンさせながら時々グリグリと奥を突付く。。。

たまらない感じが子宮を突き抜け下半身を痺れさせる・・・・

「ぁあああああああ。。だめ。。だめっ。。ああああんっ」

ここか、、と言わんばかりに肉壁を擦り奥を突き上げる隆...

「んひぃぃぃっ。。ああっ。。たかし。。たかしぃ。。だめっ
んぁああああんっ。。たかしぃぃ。。」

意識が虚ろになっていく中隆の名前を叫びながら絶頂を迎える....

隆の腰の動きが激しく早くなると肉壁がオチン●ンを締め付け
オマ●コ全体でオチン●ンの膨らみを感じる...

「ぁぁぁぁああああああああああっ。。っくぅううううううう」

「ややこ、、、イクよ、、、」

「あぅっ。。んっ。。いっ。。て。。いってぇぇえええ」

隆の体を引き寄せしがみつく私。。。

「ややこ、、離さないと、、、中に出ちゃうよ、、、」

「んぁあんっ。。ぃいっ。。なか。。に。。あぅううんっ」

グゥーーーッと奥深くに挿入されたオチン●ン

ドクッ...ドクッ...と脈を打った・・・・・
秘密の体験Ⅰ／乱れ交わる≫
ＦＣ２BlogRanking