淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

春樹の艶かしい吐息と梨香さんの声だけが聞こえる

「んんっ、、ぁぅっ、、、ﾊｧﾊｧﾊｧ、、」
「気持ちいいんでしょ。。ほら。。こんな大きくさせて。。。」
「ぅううああっ、、、」
「そんな声出したら彼女起きちゃうよ。。。」
「ぅっくっ、、、、」

春樹はどんな事されてあんなに・・・・・・

「いっその事彼女に気持ち良くなった姿見せようか。。。」
「そ、、それ、、は、、、ぁあっ、、」
「ほら。。彼女の横に行って。。気持ちいいって。。見てって。。。」
「ぅぁあっ、、、ん、、んっ、、、」

ゴソゴソと動き気配が近づく・・・・
その気配とともに春樹の荒い息遣いも近づいてくる・・・

「ほら。。彼女に見てって。。」
「んぁあっ、、や、、や、、こ、、、」
「ややこさん。。起きてるでしょ。。。。」


ゆっくりとシーツから顔を出すと
ベットの横に立った全裸の春樹・・・

その春樹の後ろから抱きつくようにし春樹のモノをしごく梨香さん
そして梨香さんの手の上に重ねるようにしながら春樹自身も
梨香さんの手の動きにあわせて動かしている・・・・・

「ややこさん。。彼が恥かしい姿見てほしいって。。。」

梨香さんの手の動きが速まる・・・
「っぅ、、ぁぁっ、、、」

私はゆっくり体を起こしベットの上に座った・・・
「ほら。。彼女が見てるよ。。どう？気持ちいい？」
「んっ、、あっ、、、」
「ちゃんと言って。。。」

梨香さんの手が春樹のモノをギューーッと掴む・・・
「あぅっ、、、、ぃいっ、、」

梨香さんが春樹のモノから手を離し私の横に座る・・・
「ほら。。ちゃんとしごいて！！」

春樹は私たちの前で自分のモノを恥かしそうにしごく・・・
「春樹。。。」

私は春樹の手の上に自分の手を合わせた
「ぁあ、、や、、や、、こ、、、」

梨香さんが今度は私の服を脱がせながら背中を愛撫し始めた
「ぁあっ。。」

柔らかい唇と舌を這わせながら私を全裸にしていく
春樹もベットへと座り
手を後ろにつき足を広げ私の手の愛撫に悶える・・・・・


梨香さんは腰を引っ張り私を四つん這いにさせ
お尻を高く持ち上げつっぷした私の背筋から下半身へと
舌先を這わす、、、その舌はアナルを這い熱い部分へ触れる
「んぁあああっ。。。」
春樹のモノから私の手が離れると
春樹はまた自分でしごきはじめた

梨香さんの指が
割れ目を開きながら弄るとクチュクチュといやらしい音がする
「彼女のオマンコ、、ぐっしょり濡れてるよ、、舐めたい？」

「彼氏が舐めたいって言ってるよ。。。」

梨香さんに促されながら
春樹の顔に膝をついて跨り胸の辺りに手をついた・・・

「ヌルヌルのおまんこ、、キレイに舐めるんだょ」

梨香さんがそう言うと春樹はペチャペチャと音を立て
私の下半身を舐めはじめた

「はぁぁあああううううっ。。。。」
腰がヒクヒクと動きだす・・・

「ぅうっ、、、あっ、、、」
梨香さんが春樹のモノを咥え始めた


いやらしい音と声が響くベットルーム・・・・

そこへ、、
「何やってんだオマエら、、、」

隆がベットルームへやってきた

秘密の体験Ⅰ／ＳとＭ ～ ≫続く
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