淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

気配を感じた方へ視線を向けると男の人が立ってた

「んんっ。。んんんっ。。んっ。。んんんっ」
頭を振り解こうとすると隆の手に力が入った

「ははっ、、いい所に来ちゃったかな」

隆の腰に手をやり離れようともがいていると
その男は後ろから私の腕を持ち後ろへグッと力を入れた

「つづけろょ」と隆が言う
「んんっ。。」頭を横に振る

２人の間では話が出来上がってるようだった

こんな状況で抵抗してもムダか・・・・
そう思ってもイキナリの出来事を受け入れる事は
出来なかった・・・・・

なんとか振りほどき頭を横に振りながら小さな声で
「ぃやだ。。。。なんで。。。いやっ。。」

２人の手が私の体から離れた
隅っこへ逃げようとする私を再び掴み隆が

「そろそろ新しい刺激が欲しいんじゃないの」
「でも。。。。」
俯く私に

「こっち向けよ、、できない、、したくないんだ」

あの目で言われると何も言えなくなる
座り込み私を羽交締めにすると

「見せると気持ちいいんだろ、、見せてやれよ」

もう１人の男が前に座り私の足をガバッと開いた
「あっ。。やっ。。。」

足をバタつかせると
「叫んで暴れるか？それも刺激的でいいかもな」

無理だ、、逃れる事はできない。。。
そう思うと私の体から力が抜けた

足の動きが止まると男は再び私の足を広げた
「すっげぇグチョグチョ、、、」
男の手がおまんこに触れるとビクッと反応する体

「気持ちいいんだろ、、、声出せよ」

少し放心状態の私はされるがままだった
男の指が中へと入ってくる

隆とは違う指の感触を肉壁が感じ取ると
中は熱くなり淫汁が溢れ出てきた

「あっ。。くっぅぅっ。。」
「すんげぇマン汁出てくる、、、」
ゆっくり出し入れされる指に合わせ
にちゃっにちゃっと卑猥な音がする

「あぅっ。。んくっ。。ぁっ。。ぁっ。。」

少しずつ少しずつ解き放たれたように
快感が込み上げてくる

それを見計らったかのよう
指はクリトリスを擦りはじめる

「んっ。。んぁあっ。。」
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