淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

その隆の目だけで感じてくる
吸い込まれるよう隆の目を見てると

「何？」
「あ。。ぅうん。。。」
「見られてて気持ち良くなってきた？」
「。。。。ぅっ。。」
「まんこパックリ開いて中まで丸見えだよ...触ってほしい？」
「。。。。」
「触らなくっていいんだ、、、」

「んんっ。。。」
小さく頭を横に振る

「何処さわって欲しい？」
「ぁ。。お。。。まん。。こ」
「変態、、、」

隆の手が下半身へ近づき中指が開いた
おまんこを撫でると体がビクンッと反応する

「ほら、、少しさわっただけでヌルヌルだょ」

隆はいやらしい汁で光る中指を見せつける
その指でまたおまんこを回し撫でながら
淫汁を指に絡めクリトリスを擦る

「んぁああっ。。。」
背筋にゾクゾクッと電気が走る

中指がゆっくり挿入される
「あふぅぅぅぅっ。。。」

ゆっくり、、ゆっくり捻じ込むようにピストンさせる
「あふっ。。ああっ。。ああんっ。。」

「自分でやって、、、」
隆が中指を抜くと私の手はすぐに下半身へ伸びた
ヌルヌルを確かめ入口を弄りクリトリスを擦る

「あぅっ。。んんっ。。あっ。。あああっ。。」
「気持ちいい？そのいやらしいまんこにいいものあげるょ」

そう言って隆が持ってきたのは
おちんちんの形をしたおもちゃだった。。。
リアルな形のおもちゃは結構太く根元部分には
吸盤がついていてツルツルのフローリングに
ピッタリと吸い付いた


「いやらしいまんこに入れたいだろ自分で上に乗って入れるんだよ」

根元部分を押さえおまんこにあてがいゆっくり腰を沈めた

「あっぅっ。。んんっ」
少しきつさを感じる

隆は私の上着を脱がし下着を取り前に跪き
乳首にローターをあてた
「あっ。。ぅぅううううんっ。。」

自然に腰が動く

ローターを手渡し服を脱ぎ始める隆

ローターを乳首にあて腰を動かす私の顔に
おちんちんを擦りつけてくる

私がおちんちんを口に入れると
隆は頭を抱え腰を動かし始めた

「んぐっ。。んぱっ。。う゛ぐっ。。あ゛ぐっ。。」


何か音がしたような感じがした.....

隆はそのまま続けている...

気のせいかな。。。。

と思った瞬間...人の気配を感じた。。。