春樹は朝から求めてきた....
春樹の勢い良く反り返るおちんちん...
いっぱい、、いっぱい責めて欲しい
そんな私の気持ちとは程遠いエッチ
イク事もなく物足りなさだけが残る
体は、、、マンコは満たされないまま
春樹との初めてのエッチは終わった。。。
それから何度かエッチをしても
イク事はなく満たされないまま終わる
もっと、、もっと、、、感じたい
もっと、、もっと・・・・・・
変になるくらい激しく・・・・
あの、、夜のように、、、、、、
春樹とエッチをする度に
あの夜の出来事を鮮明に思い出す
そしてマンコは熱くなり
生暖かい汁を溢れさせる。。。
とうとう、春樹とのエッチの後
家に帰りクローゼットの奥から
あの日プレゼントされたおもちゃを取り出した
ローターの振動がクリトリスを刺激する快感
バイブが中を掻き混ぜGスポットを刺激する快感
恥かしい姿でその快感に喘ぐ自分を思い出すと
たまらなくなった。。。
あの出来事を思い出しながら...
振動するローターをパンティーの上からマンコへ押し付けた
「はぅぅっ。。。。ぁっ。。ぁっ。。。」大きく足を開き押し付けながら擦る
「あああぅうううっ。。。ああっ。。ああん」≪気持ちいい。。。≫
強く振動させたローターを少し濡れてきたパンティーの横から入れ
直接クリトリスを刺激した
「あぃぃいいっ。。。ああっ。。あああっ」次回へ続く