春樹の唇が重なる。。。
唇から耳、首筋、、胸へ熱い吐息と共に下りてくる
両手で胸を揉み唇は乳首を転がす
「ああっ。。。あっ」片手が下半身へと伸び熱く湿ったオマンコを撫でる
「あうぅっ。。」ゆっくりと撫で回し感じているのを確かめながら指が挿入される
「ああんっ。。。あんっ」マン汁が程よく溢れだすと春樹が中へ入ってくる
ヌチャッ、ズニュズニュッ......
「ぁぅううん。。あっ。。ああっ。。あああんっ」おちんちんがピストンされるごと声が漏れる
その声を聞きながら、だんだんとピストンが激しくなる
「あっ。。ああっ。。あっ。ぁあっ。。あうっ。。あうううっ」春樹は手早くコンドームをつけると再び中へと入ってきて
グイグイと奥を突付き激しいピストンを繰り返し
射精した・・・・・
≪まだ、、、もっと。。。して欲しい...何か物足りない....≫
エッチをしててこんな風に思った事なんてなかったのに・・・
隆に、、、あの男にあんな事されたから?
忘れかけてた事を、、、思い出した
あの男との最後の夜
淫らな行為を強要され恥かしい姿を晒したあの夜の出来事を。。。
思い出したくない事なのに、、、、
嫌な思い出のはずなのに、、、、
なんで。。。。。
嫌だったのに、、、、
なのに、、、体が熱くなる。。。
春樹とのエッチが初めてだから...
最初だから...そう言い聞かせ
春樹の腕の中で眠った。
次回へ続く