淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

その日も帰りが遅くなると言ってた旦那様.....

仕事を終え１人テレビをお供に食事と晩酌を済ませ
疲れた体を癒そうとお風呂に入り湯船でまったり。。。
さほど高級でもない入浴剤の香りが心地良い....

洗った髪を１つに束ねアップにして体を洗っている時でした

カチャ・・・・・

いつのまにか帰って来ていた旦那様
「あ、、おかえり♪」
「おお、、」

旦那様の体を隅々まで手で綺麗に洗っていると
ムクムクと膨れて大きくなっていくおちんちん・・・・・

綺麗に流してあげると咥えろと言わんばかりに
涼子を見ながら頭をグイッと押さえる・・・・・

その旦那様の顔を見つめながら
おちんちんを掴み優しく扱きながら跪き先っぽにキスをしながら
竿に唇を這わせ舌を這わせ口に含んでフェラをする・・・・・

気持ち良くなってくると旦那様は奥へ奥へと入るよう
涼子の頭を抱えグイッとおちんちんを押し込む。。。
フェラチオはイマラチオに変わり
そして旦那様はグググッと喉におちんちんを押し付け精液を放つ・・・・

「んぐっ。。。ゲホッ。。。」

奥で放った精液が口から溢れ出すのを両手で押さえてる姿を見て

「涼子、、エロいなぁ～」

と涼子の掌の精子をすくい口へと捻じ込む・・・・・
そして綺麗に洗い流した旦那様は

「はよ綺麗にして上がって来いよ......」
と言い放ち浴室からニヤリとしながら出て行った・・・

旦那様の少し強引な行為に既に敏感に感じている体を綺麗に流し
バスタオルを巻いた姿で寝室へ行くと
同じく下半身にバスタオルを巻いた旦那様が
ベットの端っこでタバコを吸っている

そしてベットにはローターとバイブが無造作に置かれている。。。

それを見ただけで涼子の下半身はキュンと熱くなり
早く、、、と言わんばかりに座っている旦那様の上へと跨り唇を重ねた・・・
溢れ出す精液・・・続く≫≫
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