淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

目隠しをし両手にガシャッと手錠をかけ
涼子をベットに座らせると何かゴソゴソとした後

「俺からの愛のお返し、、、たっぷり味わえょ～」と・・・

後ろから抱きかかえながら丹念に愛撫を始める。。。
耳に、、首筋に、、肩に、、と唇と舌を這わせ胸を揉み
その手をゆっくり下半身へと這わせていく・・・・・

旦那様の手が下半身を擦り抜け太腿を弄り内腿を撫で上げ
割れ目に触れると・・・・・・

少しだけ開いてた脚が大きく開いていく
そして、、
クリトリスを捕らえた指が小刻みに震え出す・・・・・

「ぁあっ。。んっぁあああああんっ」

おまんこの奥から淫汁がじわーっと溢れ出てくるのを感じる・・・・・

激しく震わせていた指がピタリと止まると
片手で脚を抱え上げもう片方の手で目隠しを外し
空かさずその手で片方の脚を抱え上げた。。。。。

「やらしい姿、、、写ってるで、、、、」
「んんっ、、、」

前を見ると大きな鏡に写る自分の姿。。。

後ろから脚を抱え上げられ
開脚された脚の真中にやらしく濡れたおまんこが写る、、、

「ぁっ。。。。」

「後ろから見といたるから、、自分でせーよ、、、」

脚を抱える手を離し涼子にかけてた手錠を外し再び脚を開脚させ
抱え上げる旦那様。。。。
やらしい姿と旦那様の声に興奮し手をおまんこへと伸ばす。。。

ヌルッ、、、、、、

割れ目を少し触っただけで淫汁は溢れ指に絡んむ、、、
そのヌルヌルとした淫汁の絡んだ指をクリトリスに擦りつけ
オナニーを始めた。。。。

「んぁああっ。。。んくっ。。ああっ。。ああああっ」

「変態、、、」

その言葉に更に興奮し指をヌプヌプっと挿入させ見せつけるよう
出し入れを繰り返しながら更に,,更に興奮していく.....

興奮と共に指のピストンが速まっていくと
おまんこからはぬちゃぬちゃと卑猥な音が聞こえてくる

「あああんっ。。。ああっ。。。ぃっ。。ぃいっ。。ぁあああ」

感じ悶える涼子の後ろから旦那様が

「ちんぽ、、欲しなってきたやろ、、、、」

そう言いながらおちんちんの形をした玩具を口へ押し込んできた

「んぐっ。。。。」

少しの偽フェラの後玩具は乳首を這い鳩尾を通りおまんこへ近づく
入れていた指を抜くと旦那様はその玩具をぐちょぐちょになった
おまんこの中へ突き刺した

「んぁあああああああああんっ」

そして鏡越しに涼子を見ながら

「ほら、、偽物のちんぽが入ってるで、、、」

そう言って玩具を抜き差ししピストンをさせる。。。

「ぅうっ。。。っぁああああんっ。。あっ。。ゃっ。。ぃくっ。。」
「まだや、、、イッたらあかん、、、」

旦那様は玩具を抜くと涼子を前に押し四つん這いにさせ
本物の生ちんぽをおまんこへ突き刺した。。。

更新の励みになります！下半身が癒されましたら
ヌプヌプッと応援一発ぉ願いします！！
ＦＣ２BlogRanking