外回りを終え新人の佐藤君と昼食へ向かう車中・・・・・
「あ、、麻木さんバレンタインチョコ、、
ありがとございました凄く美味しかったですよ」「いいえ~」「その笑い、、何なんですか~~アハハハ」
「佐藤く~~ん。。。ホワイトデーに大いに期待してるわぁ~アハハ」「麻木さんにお返しって、、何がいいやろ~悩むなぁ、、、」「そう?あっそう言えば今年は逆チョコとかって言ってたし・・・」笑いの中そう言いながら少し間をおき、、、
運転してる佐藤君の左内腿に手を添え
「今すぐ、、体で返してくれてもいいょ。。。」と
耳元で囁きながら内腿から脚の付け根へと手を滑らせた.....
「あ、、麻木さん、、なに、、するんです、、か、、」「お返しは佐藤君のコレで。。。いいよ」「あ、、えっ、、、」ズボンの上から股間を撫で優しく揉むと佐藤君のモノは
一気に固く膨れ上がっていった.....
「あかん、、、の?」ジワジワとファスナーを下げ手を入れ股間を弄る・・・・・
モゾモゾとしながら佐藤君のモノを出すと先っぽにははもう
艶汁が滲み出ていた......
その汁を指の腹で先っぽに塗り広げながら顔を見つめ
そのまま視線を下ろしながら佐藤君のモノを口へと近づけていく・・・
片手でゆっくり扱きながら舌先を先っぽに当て円を描くよう舐めまわし
唇をあてがいじゅるっと佐藤君のモノを吸い込んだ.....
「んっ,,あ,,麻木..さ..ん」
「んんっ。。んくっ。。じゅるっ。。じゅるるっ。。んぁっ。。あふっ」「ぅっ、、あさ、、きさ、、ん、、あぶな、、いょ、、、」「んっ。。ちゅるっ。。じゃぁ。。ちゅるっ。。やめる?。。じゅぼっ。。」車は薄暗い地下の駐車場へと降りていき
1番下の車のあまりいない場所に止まった、、、
後部座席に移ると今度は佐藤君のズボンを下までずらし
もう1度固く反り返るおちんちんを口に含み扱きながら顔を上下に振った
「ぁあっ、、すご、、い、、んぁあっ、、」唾液が絡んだおちんちんを扱きながら顔を上げ
「もっと。。いっぱい食べてもいい?」黙って見つめる佐藤君に唇を重ねながら
スカートを捲り上げストッキングと下着を脱ぎ
熱く湿った割れ目を亀頭の先にあて
「どうしよっか。。食べてほしい?」「ぅ、、、ん」挿入させずゆっくり割れ目を竿に擦りつけと
亀頭がコリコリとクリトリスを刺激する
「んぁあっ。。。。」恥汁が溢れヌルヌルとした割れ目に竿が擦れる
「んふっ。。っぁあああっ。。は。。やく。。たべ。。させて」佐藤君は自分でおちんちんを握ると
亀頭を割れ目に付き立て中央の穴を弄った・・・・・
ヌルっ。。。。
開いた割れ目口へ亀頭が入る.....
ヌプププッ。。。。。
肉壁でおちんちんを確かめながら腰を沈めていく
「んぁああああああんっ」割れ目口は涎を溢れさせながら
固くなったおちんちんを奥まで飲み込んでいった・・・・・
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