身嗜みを整え、何事もなかったかのよう仕事に戻るが
熱く火照った身体が資料室での出来事を思い出させる...
部長の舌先が未だ淫裂を弄っているような感覚...
手につかない仕事...
残業...続きが待ち遠しい...
定時...皆が帰っていく中私は40分ほどの残業をし
言われた通り●●通りを●●●へ向かって歩いていた
1台のタクシーが歩道脇へとスーッと止まり
クラクションを鳴らす...
後部座席を覗いてみると部長が乗っていた
私はタクシーへと歩み寄りドアが開くと共に
後部座席へと乗り込んだ.....
部長は小さな声で...
続きはどうしようか...どうされたいんだ?・・・・・・ははは...まぁいい.....じっくり楽しもう...
まずは食事でもしようか黙って頷く私...
上品なお店の前でタクシーは止まり私達は降りた...
創作ダイニング・・・
お洒落なお店の中は全室、個室だった
案内され部屋へ入ると正面に長い木のテーブル
並んで座り、正面から料理がやってくるようだった
明るくも無く暗くも無く感じの良いお店...
飲み物を先に頼み、お店の人が出たのと同時に
しかし..麻木さんがあれほどエッチだったとはねー
しかも会社であんな事してるなんて....・・・・・・だって・・・思い出させるかのように資料室での事を話す部長
その一言一言が子宮へと響き下半身の奥を感じさせ
生暖かいものがじんわりと滴り出てくるのを感じる
どうした?言葉に感じさせられてるのを解っていながら
わざと聞いてくる部長....
失礼します...程よく泡立った生ビールと
お通しを持って店員がやってきた...
いくつかの料理を頼んだ。
何気ない会話...だけど部長の手はしっかりと
腰へとまわり、スカートへと伸び
太腿あたりを弄っていた.....
店員に見られれば間違いなくセクハラする上司
そう見えるだろう...
部長の手が触れると身体があの快感を思い出す...
順番に料理が運びこまれてくる.....
とりあえず頼んだ料理が一通りくると
部長の手はスカートの奥へと潜りこんだ
もう...濡れてるんじゃない?
昼間の事思い出した??すこしアルコールの入った私.....
部長が...触るから.......アルコールの心地よさが部長の言葉を
よりいやらしく気持ち良く感じさせる
料理を食べ終える頃には自分でもわかるくらい
下着は濡れ、下半身はヌルヌルとしていた.....
さぁ...じっくり楽しもうか...
まずは....トイレに行って持ってるローターを入れてきてえぇ?......ここで?....そうだよ、
スカートの腰の所からリモコンを出してね...言われた通りにしてきた.....
お店を出る呼んでもらっていたタクシーが来ていた
タクシーは煌びやかなホテルが並ぶところへと向かう...
部長は腰に回した手でローターをONにする...
ぁ...くっ....ぅぅ俯き堪える姿を楽しむ部長....
耐え切れず声が出そうになった時に
タクシーはホテルへと入っていき止った
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