淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

ジュボジュボと音を立てしゃぶりながら
友人の顔を見上げるとたまらないような顔をしてる

「涼子、、、チンポ欲しなったんやろ」
そう言って涼子のお尻を引き寄せ後ろから自分の
おちんちんを涼子のマンコへ突き刺す旦那様

「ぅぁああっ。。あっ。。あっ。。。ああっ」

激しく奥まで突きながら

「おい！オマエもマンコ中入れたいやろ」
「ぃ、、ぃや、、それは・・・」

「ええで、、、、涼子あっちにケツ向けたれ」
おちんちんを抜きお尻を叩きながら促す旦那様
自分は足を広げ涼子の頭を掴み咥えるように押し付ける

躊躇する友人に
「マンコ、、パクパクして待っとるぞ（笑）　」

お尻を掴みゆっくりと挿入させる友人
肉壁を擦り奥へとおちんちんを挿入させると
「んぁあああっ」と気持ち良さそうな声をあげた

ゆっくり、ゆっくりとマンコを擦りピストンさせる

「ぁああっ。。。ぁああああっ。。。。あっああっ」

おちんちんを口から離し喘ぎ声をあげる...

「ちゃんと咥えとかんかい、、、」

友人のピストンに合わせフェラをする

「あぅっ。。んぐっ、、んぐっ。。あ"っ。。あがっ。」

だんだんマンコを擦る速さが早まる・・・・
「ﾊｧ,ﾊｧ,ﾊｧ,ﾊｯ,,ぁっ、、ぁぁっ、、」
「んぁあっ。。ぁっ。。ぁっ。ぁっ。ぁあっ」



押さえつけてた頭を離され喘ぎ声が大きく漏れる

「あぅっ。。ぅうっ。。あああっ。いいっ。。あっ。いいっ」

激しく擦るおちんちんが奥の気持ち良い所にあたる

「んぁああっ。。ぃっ。。いいっ。ぃくっ。。いくっ」

グーッと奥まで入れたおちんちんをズボッと抜く友人
「あかん、、もぅイキそうや、、、」

それを聞いた旦那様は指で友人の方を向け
と言わんばかりにチョイチョイと指で示す

涼子はまた友人のヌルヌルになったおちんちんを
ジュルジュルジュルッと口へ吸い込んだ
「ぁあっ、、っぁああっ」
友人のおちんちんは固く脈を打ち
涼子の口の中へドクドクと白濁液を射ち出した


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