淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

「えっ。。あっ。。ゃっ。。やめ。。て」
おかまいなしに
指をくちゅくちゅピストンしながら
「やめるん？ええの？こんななってるのに」
いやらしい汁が纏わり付いた指を見せる旦那様
訳がわからず呆然とする友人....
だけど、しっかり目は涼子のマンコを見てる

「恥かしいやん。。」
「大丈夫！すぐ気持ち良くなるって（笑）」

そう言って指を挿入させ見せるように
いやらしくピストンさせる
恥かしい気持ちと変な気持ちが入り混じり
足の力が抜けていく。。。

「おい！●●、、ちょっとそこ開けてみ」
サイドボードの扉を指差す旦那様
「あっ。。そ、、こは。。。」

涼子が言い終わらないうちに

「その中のキラキラした箱持ってきて、、」
「い、、いや、、ちょっと・・・」
「ええから、、はよ～」
友人は素直に箱を手にとり旦那様に渡した

旦那様はすぐさま箱を開けた

「あっ・・・」

玩具を見て思わず声を上げる友人・・・

「こいつな、、こっそり１人でエッチばっか
やっとんねん...ちょっとお仕置きせなな（笑）」

そう言うとローターを取り出しスイッチを入れた

「ちょっ。。ぃやっ。。やめて。。。」

ブルブルと振るえるローターがマンコへ近づく...
食い入るように見つめる友人。。。

ローターは割れ目をなぞりマメへ押し当てられる

「あひぃっ。。。あっ。。ひぃっ。。あああっ」

「ほらな、、
何やかんや言うても気持ちええんやって
ほらオマエもやったって（笑）　　コレで責めたって」

友人はローターを手にとり
ゆっくり涼子のマンコへあてがった・・・

「はぁぅぅううっ。。ああっ。。ゃっ。。。」
「嫌じゃないやろ、、気持ちええくせに・・・
もっとマンコ開いて気持ち良くしてもらえ」
「ぅぅっ。。あぅっ。。あああっ」

酔ってる友人も少しずつその気になり始める

「めっちゃ、、、凄いな。。。こんなん
始めてヤッた・・・涼子さん、、エロい・・・」
グリグリとローターでマンコを責めだす友人

「ああっ。。あんっ。。ぃいっ。。あああん」

恥かしさが気持ち良さに変わる・・・

「あぃっ。。ぃいっ。。ああっ。。ああっ
いいっ。。もっと。。つよ。。く。。。」


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