指の動きに意識が集中する、、、
下から上へと撫でられたり、上方を細かく探られたり・・・
男の指は次第に力を込めつつ私の大切な部分に
次々と微妙な振動を送り込んでくる、、、
押しつける、回す、下から撫でる、
上から撫でる様に滑らせる、素早く震わせる、揺らす...
ああぁぁぁ、、いや、、だめ、、、ぁ、ぁ、ぁああ・・・
あん、、あん、、ぁぁ、、指が...当たる...ぁぁあ嫌なの、、すごい濡れてきてるのに、、、
パンティーもグッチョグチョで透けて見えてきてるよ
気持ち良くないなら・・やめようか?・・・ぁぁ、、ダ、、メ、、やめない、、で、、、男はニヤッっと笑いながら
ショーツを脱がし両足を大きく左右に開く・・・
肉舌も陰毛もびっしょりと
濡れてあふれ出た淫汁がお尻の方まで滴っている・・・
生暖かい指がぐるぐる円を描く様になぞっている
突起の皮の回りからゆっくりゆっくり丹念に...
そして上下にブルブルと細かく振動させる・・・
ぁぁあああ、、そこ、、は、、、
ああっ、、あぁん、、ああっ...きもち...いいぃぃ...男の顔が下半身へと近づき・・・・・
舌を突き出すと、左右の肉舌が閉じかかっている所にこじ入れ、
そのまま肉舌を押し分け、中の熱いぬかるみを舐め回した・・・
そして突起をとらえ激しくいたぶる、、、
クチュ...ピチャッ...グチュッ...ジュルッ...ジュルッ...いやらしい音が響き渡る・・・
ああああぁぁぁぁぁ・・・・・い、いっやっあああああぁぁぁぁぁぁー
だめぇぇ、、、感じちゃうぅぅーーー
ああ...気持ち...いい...大きくなった突起を
じゅるるるっっと音を立てて、力強く吸う男・・・
ああん...もう...だめ...気持ち...いい...
がまん...でき...ない...いく...いくぅ...いっちゃぅぅーーーえ、、もうイッちゃったの、、、まだこれからなのに・・・次回へ続く~≫≫
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