淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

麻木さん、、いい脚してるね....

外回りを終え直帰する私を送ってくれる
同じ部署の彼が信号待ちで突然そう言った

あははっ。。。

白いミニのタイトを下げながらテレ笑いをしてると

麻木さん、、よく１人でしてるの？
旦那さんとはあんまりしてないの？、、、

えっ。。な。。なに言ってんの。。。

誰も居ないオフィスで麻木さんがしてるの
見たんやけど、、、少し前、、、

あ。えっ。。。

驚いて慌てて帰ってんけど、、
それから気になってね、、、

彼の左手が太腿を撫でスカートの中へ伸びる
私は両手で阻止しながら・・・

ちょっ。。。いやっ。。。

どんな事考えながらするの？今みたいに、、、
男にいやらしい事されてるのを想像して？

強引に内腿から奥へ押し込もうとする手を
力づくで止め手を掴んでると

あんま暴れたら危ないやん

彼は高速の小さな路側帯に車を止めた

抵抗する私の右手を左手で掴み

この手で、、、１人してるんや・・俺が右手になったるやん

彼の右手が力づくでスカートを捲り上げる
左手だけの抵抗ではどうしようもない
足をバタつかせ体をくねりながら抵抗しても
彼の右手は私の股間へ滑り込んできた

こうやって擦りながら気持ち良くなっていくん、、、

割れ目を縦に擦りながら笑みを浮かべる

更にバタつく私に

じっとしぃーや、、、

と指を真中辺りにグイッと押し付ける指をグリグリと回しながら

麻木さんのここ熱くなってきてる
ホンマは触って欲しいんやろ

彼の言葉、、行動が子宮を刺激する。。。




ストッキングの上から激しく指で擦られると

んふっ。。ぁっ。。

熱い息と共に声が溢れた

やっぱり、、きもちいいんや、、、

一瞬力の抜けた私の下着の中に素早く
彼の右手は入ってきた手がおまんこを弄り割れ目に
指を這わせ...少し擦ると熱く濡れてくるのがわかった

ヌルヌルや、、、

彼の指はネットリとした液を絡ませ
クリトリスを撫ではじめた

くっ。。んっ。。ぁあっ。。。

指の動きが速まっていく

あっ。。あくっ。。っぁああっ。。

気持ち良くなったところで指を入れるんか？

とズニュッと中指を挿入させ

どうする？やめる？

って言いながら中指をゆっくり引き出そうとする

んぁあっ。。ゃっ。。。


車を走らせ次の降り口から高速を出て
その近くにあるラブホテルへ車は入っていった


部屋に入ると私をすぐベットに突き倒し
一気に服を剥ぎ取り大きく足を開かせ顔を埋めながら

グチョグチョんなってる、、、

舌先で割れ目を救い上げるように舐め
クリトリスを突っつき吸い込む

んぁあああああんっ。。。

そして舌で入口辺りを掻き回しながら先っちょを
穴の中へと入れ指でクリトリスを擦る

ぁあっ。。ひっ。。あひぃぃっ。。。

舌が下半身から腹部、、脇腹、、乳首を這い
首筋から耳元へくると

おまんこの中擦って欲しくなった？

熱い吐息を吐きながら頷くと

指でクリトリスを擦りながら
チンポ入れて擦ってって言うて、、、


はぅっ。。お。。ちんち。。んいれ。。て。。

チンポやろ

ぅっ。。。ち。。ん。。ぽ。。いれ。。て

チンポ入れて擦ってって言えよ

あぅぅっ。。ちん。。ぽ。。いれて。。。
んっぁっ。。。こすって。。。

足、、、もっと開けて

大きく足を開くと彼は私の手を掴み
開いた穴へおちんちんをあてがうと
ゆっくり肉壁を擦り奥へ挿入してきた

んぁああああああああんっ

奥まで挿入されたおちんちんはゆっくりと
引き抜かれ入口辺りに亀頭がくると
今度は一気に奥へと突き刺さり熱い肉壁を激しく擦った・・・・・

エッチな女性の日記を読む≫≫≫
Fc2 BlogRanking≫≫