彼との約束の日・・・
待ち合わせ場所に彼は車でやってきた・・・
車に乗り込むと彼は私に目隠しをし
そして無言のまま両手を縛り、、車は走り出す・・・
何処に連れていかれるのか、、何をされるのかわからない恐怖と
見えない世界での妄想とで少し興奮してくる・・・
無口だった彼が耳元で
「気分はどう?気持ちよくしてあげるから・・・」そう言ったまま、また黙り込み車を走らせる
どれくらい走ったかな、、、車が止まり
彼の誘導で何処かわからない部屋の1室に連れていかれた
これから、、、どんなことが起こるんだろう
期待と不安とで身体が熱くなってくる
それをよそに彼は何もしてこず、ただ何処だかわからない
物音1つない部屋の1室に放っておかれながらも
凄く胸がドキドキしてる、、、怖さと不安でのドキドキなのか・・・
これから起こる何かに期待してのドキドキなのか・・・
そんな気持ちとは裏腹に下半身は熱くなりじっとりと熱い物が出てくる・・・
それを察したかのように彼が身体に触れてきた、、、、、
身体が大きくビクンとする・・・
後ろから優しく髪をかき上げ耳から首筋へと舌を這わせ
「もう、、感じてるの・・・」そう言って少し荒く服を脱がされ下着姿にさせられると
立ったまま後ろから胸を掴み激しく揉みながら背中に舌を這わす彼・・・
あっ、、、、ぁっ、、ぁっ、、ぁぁ・・・・無言で責める彼、、、、立っていられなくなった私は
その場に四つん這いになり激しく感じる・・・
彼の指が割れ目を撫でるとじゅわーっと中から熱く溢れてくるのがわかる・・・
「凄い、、もうびっちょりだよ、、」そう言いながら彼は目隠しを外し・・・
「自分のいやらしい姿をじっくりと見て・・・」目の前は大きな鏡で、彼に指示されたまるで縛られてるかのような
エッチな下着を身につけた私が写っている・・・
恥ずかしい・・・小さく呟く私の言葉は彼には届かない・・・
全身を責めながらエッチな下着は外され、、鏡の前で大きく足を開かされた・・・
淫汁でぐちょぐちょになった私のオマンコが鏡に写る・・・
あっ・・・ダメ、、恥ずかしい・・・「恥ずかしいの??でも、こんなにぐっちょり濡れてるよ・・・」優しい声で耳元で呟き舌で責める・・・
ぁ、ぁ、ぁ、、ぁっ、、ぁぅぅぅうう・・・「ほら、鏡を見て、、、いやらしい顔が写ってるよ・・・」そう言って私のぐちょぐちょになったオマンコの入り口を掻き回す・・・
ぁぁぁあああああ・・・いやーーーん、、、あーーーぁぁぁ・・・「イヤなの??やめようか・・・??」あん、、ぁ、、ぁ、、あ、あ、あぁ・・「ほら、、どうするの?やめるの??」イヤ、、、ダ、、メ、、、やめないで・・・「え、、聞こえないよ、、イヤなの?やめようか?」だめ、、やめちゃ、、いや、、、笑いながら彼は指をググッっと中まで入れ激しくピストンさせる
あああああぁぁぁぁ。。。あっ、、あっ、、あーーーんぐちゅ、ぐちゅっ、、ぐじゅぐじゅ、ぐじゅっ・・・
「凄いいやらしい音がしてるよ、、欲しくなってきたんじゃないの」あぁぁぁぁ、、あーーーん、、ほ、、ほ、し、い、、、、、「ダメだよ、、、、、、」さらに激しく指で中を掻き回しピストンさせる・・・
あぅぅううう、、あん、、あん、、もう、、だ、、め・・・・
はぅぅぅ、、ぁ、、ぁ、ぁ、ああ、、お願い、、、入れて・・・彼は私を四つん這いにし熱く硬くなった肉棒で一気に突き上げてくる
ヒイッ!!ああっ、、んぐっ、、ぁぁあああああ・・・イクーーーーーーーー彼はひたすら責めつづける・・・
鏡の中の私はいやらしく何度も何度も絶頂を味わう・・・・
~Fin~
エッチな女性の日記を読む≫≫≫
Fc2 BlogRanking≫≫