たまらない快感がおまんこを襲う。。。
「ひぃぃっ。。ぁあっ。。ゃぁっ。。ダメ。。。いくっ。。。」
佐々木さんはゆっくりとオチンチンを引き抜き舌を絡めてきた.....
下腹部辺り、、まだ子宮がズンズンとした感じで片手を伸ばし
おまんこを弄ると快感が体を突き抜ける...
「んぁああああっ。。。」
舌を絡め胸を愛撫されながらクリトリスを弄りオナニーで快感を貪る...
「ぁああっ。。いっ。。。いくぅっ。。。」
騎乗位になるよう私をリードする佐々木さんの上に跨り
おちんちんを掴みおまんこにあてがい腰を下ろしていく
ヌルヌルとした淫汁で亀頭を濡らし入口辺りから少しずつ
ピストンを繰り返しカリで擦りながら徐々に奥へと沈めていく。。。
激しく動かずゆっくりとおまんこに意識を集中させ快感を探る...
「っぁあっ。。んっ。。んんっ。。ぁああっ。。」
奥にあたると快感で体の力が抜け前屈みに倒れそうになり
あまりの快感に動けなくなると
佐々木さんが腰を掴み下からクィックィッと突き上げる
「ぁあんっ。。だめっ。。だめっ。。いくっ。。」
快感で頭が真っ白になっていく.....
「んぁあああんっ。。だめっ。。動いたら。。だめっ。。。」
項垂れ倒れそうになる私を支え奥を刺激する佐々木さん....
「ここ、、ポルチオ感じるんだね、、、」
「ぁああああっ。。ゃっ。。変。。に。。なる。。。。」
下腹部を押さえながらも何度も....何度もイッた・・・
最後は正上位でフィニッシュを迎え
朦朧とする私のお腹の上に放った精液を拭き取り
優しくキスをされると私はそのまま少し意識が飛んだ・・・・
朦朧としながらも意識が戻ってくると佐々木さんの話し声が....
「ああ、、明日の夜には戻るよ、、・・・うん、、それじゃ、、、、」
携帯を置きベットへ戻ってくると
「気がついた?大丈夫??」
「あ。。。うん。。。。。。」
腕枕をされいろいろと話をしているうちに
そのまま眠りについた。。。。。
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