下着とストッキング越しに男性の熱く固いものを感じる
「ぁふぅうううんっ。。。」
私の下半身はもう潤み濡れて溢れているのが自分でもわかる...
体勢を変えいやらしく欲しがる下半身を男性の目の前に突きつけ
腰をクネらせながら男性の物を掴み扱きながら口に咥えた
「ぅうっ、、、」
小さな喘ぎ声を上げると男性は潤み濡れる下半身へ
顔を埋め鼻を擦りつけながら下着とストッキングを.....
私はずらされていくストッキングと下着を
片方ずつ足を抜きながらも男性の物を口から放さず
じゅぼじゅぼと吸い上げながら手で扱いていた
いやらしく濡れた下半身が男性の顔の前に露になる
そう考えただけでより熱く下半身は欲情し淫汁を垂れ流す.....
その淫汁を指ですくうよう割れ目を撫で回し
クリトリスに擦り付け微妙に振動させる
「んふっ。。んぁっ。。んぁあああああんっ」
指の振動は少しずつ、、少しずつ激しくなっていく
「ぁっ。。ぁ。。ぁああっ。。ぁぁぁああああんっ」
咥えていたオ●ンチンを手で握り締めながら
次第に大きくなっていく喘ぎ声....
ちゅるっ。。。。ちゅぅぅううううっ。。。。。
固くコリコリになったクリトリスに吸い付かれ
割れ目をペロペロと舐め穴の入口を突っつく.....
「ひぃぃっ。。ああああああああああっ。。。ああっ。。ああっ」
早く、、早く中を掻き回し擦ってほしい...
たまらず自分の手を下半身へもっていき
早くと言わんばかり男性の顔の前で濡れるオ●ンコを広げた
ぬちゅっ。。。ぬちゅぬちゅぬちゅっ。。。
男性の2本の指がヌルヌルになったオ●ンコへ突き刺さった
「っぁあああああああああああんっ」
2本の指はゆっくりピストンされ
その指が抜き差しされる度 ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音がする
「あんっ。。ああんっ。。ああんっ。。ぃいっ。。あっ。。。」
目の前のオ●ンチンが欲しい、、これで思いっきり中を擦って欲しい
私はオ●ンコをオ●ンチンへと近づけていき
入口に亀頭をあてがいゆっくり腰を沈めた
ぬぷぬぷぬぷっ....亀頭と竿が肉壁を擦りながら奥へと突き刺さる
「んくっ、、」
背中に感じる男性の声...私はゆっくり腰を前後に動かした
秘密の体験Ⅰ/邪淫 ~ ≫≫
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